【書く理由】世界の解像度を上げる行為、読書が楽しい
noteを書く理由の一つも兼ねて書いています。
自分にとって読書とは、世界の解像度を上げていくために必要なことだな、という言葉で落ち着きました。
そうしていくことで、まるでぼけていたカメラのピントがじわじわと合ってくるような、そういう感覚です。
読書だけでなく、映画や漫画、美術館の展示などの鑑賞体験でも同じことがいえますが、
本を通して色々な言語体験を味わうことで
「あ、あのことをこういう言葉の表現であらわすこともできるんだ!」
という発見がたくさんあるのも、読書の楽し