睡眠圧力と読者がきた
おはようございます。皆様お元気ですか?
と書き始めたくなるくらいには、この日記を読んでくださる方々がおられる。アクセス状況で、どの記事がどのくらい読まれているかを、僕は知ることができる。
そして、「読んでくださっている方々がおられるのだ」という認識が、書き手である僕の、書き方を変え始めている。ということをちゃんと書き残そうと思った。
想定読者が出現した途端に、書きたいことが書けなくなる側面がある。僕は実名も顔も隠しているのに、それでもなお、である。大変だ。
読んでくださっているあなたへ、ありがとうございます。
でも僕は、一人の普通の人間として、ちゃんとダメなところを書きたくてこれを始めたはずなんだ。見せたい自分だけ書くならやめた方がいい、と思っている。ので、気を付ける。
今は朝の7時13分。今朝は結局6時35分くらいまで寝ていた。昨夜は22時45分くらいには眠ったので、ほとんど8時間近く眠っていたことになる。
実は4時のアラームで一度起きたのだが、「いや、今日は完全に睡眠不足だと体が言っている。睡眠負債が溜まっている。今日はこれを解消するために、あと2時間は眠ることを優先しよう」と思った。それで眠り続けたのであった。
要因はもう一つあって、左足のふくらはぎの筋肉痛が2日目にして強くなっていたからだ。多分僕はもう筋肉痛が明後日やってきて2日間居座るような年齢になったのだ。悲しんご。ドドスコ。
そうなってくると、とにかく自由時間が少ないことに、いよいよもって気づく。日中フルタイムで8時間働いて、、、いや待て、通勤時間などを含めると拘束時間は10時間だ。それに睡眠時間を8時間確保したら、24-18で残り6時間で、そのうち食事トイレ風呂歯磨きなどで2時間は使うから残り4時間で、ってあれ?4時間もあるっけ?
っていうかやっぱり4時間って少なくないか?
少ない。いやだ。
もっと自由に生きたい。
サラリーマン、やだ。
という結論に辿り着いたところで、会社に行ってきます(新しい地獄へようこそ)。
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