6月の家計簿。コロナ疲れで自炊放棄＆夏服購入
6月の家計簿をつけました。
5月の終わりに緊急事態宣言が解除されました。
いわゆるコロナ疲れでしょうか。
6月に入った途端、料理に対するモチベーションがプツッと切れて、コンビニにめちゃめちゃ通いました。
食費が先月以上に膨らんでいます。
あとは、7月から仕事に復帰する予定だったので、夏服を購入したり、美容院に行ったり、家事代行でお掃除を頼んだり、出費がかさみました。
結局、7月も仕事を休むことになりましたが。。
東京の感染者数が増えていく今の状況を見ていると、来月も仕事を休むことになりそうです。
自粛生活で見直した支出
今月も支出を見直しています。
先月の家計簿でもご紹介したご飯のサブスクを始めました。
週13,824円（税込、LINE Pay払い）で、5日分（4人前）のおかずが届きます。
つくりおき.jpきたきた。保冷バッグが届いて、開けてみるとすごい量のおかずたち。週5日分。ちゃんと主菜と副菜があって、これもう毎日ご飯炊くだけでよいのでは？？これで13,824円。全然いい。これで料理を手放せる〜！（7月から夫に担当替わるけど） pic.twitter.com/z3Cek2S5lt
— な ぎ さ っ と (@nagisatt) June 25, 2020
初回の配達が6月下旬だったので、6月の食費削減にはならなかったのですが、来月以降、食費を削減できるといいなと思います。
それから、PASMOをモバイルPASMOにしました。
モバイルPASMOのメリットは、クレジットカードでチャージができることと（キャッシュレス）、履歴がスマホで見られることです。
これで現金の扱いが減りました。また、家計簿をつけるのも楽になると思います。
夫もモバイルSuicaにしてほしかったのですが、夫のスマホにFeliCaがないのでできないという。。
SIMフリースマホの思わぬ落とし穴でした。。
6月の収支
最後までお読みいただき、ありがとうございます。