女子大生にちょっと馬鹿にされた土曜日
今日は、11:30からアルバイト。その前に、母に朝食を食べさせてデイサービスに送り出す。今日の朝食はふりかけご飯2杯。いいのです、たまには。笑
昨日、なかなか寝付けなかったため、仕事の時間までウトウト。土曜日は、飲食店は忙しい。一緒にシフトに入っていたのが、若い女子2人。たぶん、大学生。
若くて化粧の濃い子たちを見てると、ちょっと引け目を感じる自分に気づく。年が離れているから?同い年の時でも、私は、大人しくて地味でまじめなタイプだったから?どうなんだろう。仕事以外の話をそんなにするわけではないので、プライベートな部分では、彼らの中に入れなくても、一向に構わないんだけど。
一人は、私よりも、仕事の上では先輩。色々と指示をしてくれる仕事の早い子。多少気を使われてる感じはあって、指示をしたあと、「○○お願いします、すみません。」なんて言われて、「別にいいのにな…」って思いながら返事を。
もう一人の子は、最近入って来た子。気が付いたことをお願いしても、あんまりはっきり返事がない。心開かれてないのか、単にあんまり元気のない子なのか…。私も、ほかの会社で、散々「元気がない、返事がごにょごにょして聞き取りにくい」って言われて来た。ここでは声出して頑張っているけど。悪気はないんだろうなー。
*出費*
ザグザグ(母の介護食、眼鏡拭き、お茶) 2453円
500円玉貯金 2枚
彼に、DVD代、食材の費用出してもらう。
漫画 500円
*収入*
飲食店バイト3.5時間 ⇒ 約3000円
自宅で家庭教師 ⇒ 4000円
今日は、たまに家庭教師で見ているお家のお兄ちゃんを初指導。古文漢文が苦手だというので、テキストを購入して、教える。他人が来るとなると、家の掃除のモチベーションになっていい。
さぁ、お風呂に入ってきて、彼と夕食です。(買ってきた惣菜と、ざるうどん。エビチリは作ってくれる。)