大森渚の自己紹介（2019.7.17更新）
はじめに
こちらのnoteでは、販売促進コンサルタントとアパレルの2つの事業を掛け持ちする私が、日々の仕事や生活の中で気づいたことを書いていきます。映画・アートネタも多めです。
▶︎私がコンサルと服屋を掛け持ちする理由
▶︎アパレルブランド立ち上げによる、本業へのちょっといい影響
プロモーションの仕事
プロモーションと制作の会社、株式会社オージュ・コンサルティングを経営しています。もともとは中小企業診断士として8年前に独立したのですが、もともと通信販売会社で商品企画やWebディレクターをしていたことから、プロモーションに関する仕事が多くなり、現在では私がコンサルタントの立場で、デザイナー数人と組んで制作も行っています。コンセプト策定やプロモーション計画の提案、Webサイト・印刷物の制作までワンストップで行えることを強みとしております。お客様は、女性が最終ユーザーとなる商品・サービスを提供している会社がメインです。
▶︎インフルエンサーマーケティングだけに頼るのは危険です。
アパレルの仕事
2019年4月に、ガーナの生地×日本縫製のアパレルブランド「Cherry et Cacao（チェリエカカオ）」を立ち上げました。ガーナの現地工場を直接訪問し、セレクトし、買い付けた生地を、日本の職人が縫製しています。2017年に私の夫が所属するバンド、「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」がガーナと日本の国交樹立60周年でアーティストとして招聘され、そのお土産として買ってきた布に魅了されたのがきっかけです。現地の方々は本当におしゃれで、色鮮やかな生地を生地屋さんで買い、それを仕立て屋さんに持って行き自分にぴったりのサイズに仕立てて着ています。ガーナの女性たちのたくましさや明るさにはいつも驚かされ、私も元気をもらっています。
▶︎西アフリカの国・ガーナの人々から、私たちが学ぶこと
プライベート
ミュージシャンの夫、爬虫類たちと暮らしています。
芸術家と生活するために必要な5つの要素
ライフワーク
年5回渡航し、世界の展示会を回っています。ドイツ・フランクフルト、イタリア・ミラノ、フランス・パリがメイン。そちらのレポートもnoteに書いていければと思っています。
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