糠塚きゅうりの一番美味しい食べ方
切って!叩いて!揉むだけで!
5分できる!いや5分もかからない無限きゅうりの食べ方です。
ほどよい苦味の糠塚きゅうり。塩昆布との旨味が相性ばっちりです。
今回は、地元八戸の”糠塚きゅうり”を使用しましたが、
もちろん普通のきゅうりでも。
●材料●
きゅうり 1本
きゅうりの重さの2%の塩
塩こんぶ 1つまみ
ごま油 大さじ1
⑴ きゅうりのヘタをとって4等分くらいにカットしたら、ポリ袋に入れて
まな板の上にのせたら、綿棒で袋がやぶけない位に叩きます。
⑵ きゅうりの重さをはかって、2%の塩と塩昆布、ごま油を入れてよく揉んで冷やします。
【レシピのワンポイント】
すぐに食べたいときは冷凍庫で冷やすと、短時間でぐっと味がなじんで美味しいですよ。
糠塚きゅうりとは・・・一般的な細身のキュウリよりも薄い緑色をしており、形はずんぐりして太く短いのが特徴。見た目はヘチマみたい。
重さは約500グラムにもなるものもあります。
独特のシャキシャキとした食感と苦みが最大の特徴です。
普通のきゅうりと思って食べるとびっくりしますが、組み合わせ次第でとっても美味しく♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?