愛せないのが苦しい

Hello佐藤凪です。

愛せないのが苦しいて
何のことかしら？て思いますか？

親から暴言を浴びたて
思ったとき
もしくは相手の態度が許せない時
無意識のうちに
相手が自分を愛せなくて苦しいて
考えるのは最初はかなり難しい。

経過を無視して
極論の私見になるけれど

被害者の私が大切だから

被害者でいると良いことは
不満を言える
愚痴をこぼす
私は悪くないて立場で
相手を攻撃できる
心理学など習った時
一見変化したようで
握りしめたポジションに気づかないと
強化してしまうことさえある。

巧妙な網を張り巡らして
うまいこと相手をコントロールして
ドラマを創り出す。
「聖なる予言」参照

被害者には加害者がセットだから

そのセットに亀裂をいれて

私がその私を愛することが
一番の早道

困難だけど
痛みも伴うけど

なぜなら私も愛してほしいから
必死で呼びかけてるから
そんな私を愛せなくて
認めたくなくて
自分を傷つけるのは実は私だから

誰も助けてくれない
私のこと愛してくれないて
叫び続けていた

どんな経過辿るかは
その人次第だけど

自分のこと愛するのは
とても優しい大切なこと
良いんだよて
言ってくれて
手を離さないでいてくれる人や場が
あるならもっと楽になる

私にとって
IMAGINER
アクセスリーディング協会は
そんな場所。

そこに依存するのではなく
私が私を愛してるて
主体的に
気づかせてくれたりヒントが
やってきて
奇跡は2人以上で
関係性から
心の筋肉を鍛えて維持できるところ。
事業もマーケティングも
愛から見た世界での繋がりなんだよね

自分の中に全てあるし
幸せはじわっと周りを暖める。

そして愛せなくて苦しい人を
逆に包み込んでいけるほど
成熟したら愛の場はもっと拡大する
それをシェアして
癒せると伝えることが出来るよ