なぎあ
ネットプリントをしている(した)もののまとめになります
まぁ。本題は病みについて。 我ながら今回はなかなか病んでいた。 正直暗すぎて自分でも訳が分からない。 最近はなんとか生きているが 一歩間違えば何を起こすかわかったものでは無い。 休日も、一人になると涙が止まらなくなる。 今回、2021.2月真ん中から3月にかけて病みを通った。 長いと取るか短いと取るか、普通と取るかは別問題だ。 私にしては長い方だ。 さて、この病みの話は 全て自業自得の社会勉強だ。とてもあまり人に胸を張って言えたものではないので なんとも言えないが。
この度、10年目写真集~10年経ったし本気で悪ふざけします~シリーズ先駆け第1弾を作成することとなりました。(いえ、決意致しました) それに伴い下記キャラを募集致します。 【日程】 2022年7月~9月のどこか (※日程調整いたします) 【場所】 大阪某所(場所は目星着いています) 【募集人員(敬称略)】 歌仙兼定・哥月 加州審神者・ごまたん(仮) 加州清光・ ?審神者・(↓の審神者) ?・(下記候補) 鶴丸 堀川 三日月 石切丸 × × × ・哥月 カメラマ
ようやく全て終わった。……いや。終わらせた。 闇金融とか名義貸しとか既に私がなにか悪いことに触れてしまったかもしれないこと全てひっくるめて終わった。 結局私の手元に残ったのは借金だけだ。 でも、何だか清々しい気持ちになった。 あの男の言いなりにならなくてよかったと思った。 あとはこの返済金額を0にするための私の戦いだ。 何年かかるのか分からないこの先の道は とても険しく、辛く、しんどいものかも知れない。 有り得ないほどの努力が必要かもしれない。 泣きたくなる日が来
私は、専門学校時代からの友人・Nと その男の元に向かった。 時間は相変わらず20分以上の遅刻。 友達とはバラバラに会うこと。 人目の付かないところに行こうとしたこと。 私は色々な疑念と怒りを覚えながらその男の前に立った。 Nは向かいの建物の死角で私たちを見ていた。
私は、題名の通り親に連絡をした。 それも ここ数年連絡を取ってなかった、 10数年前に離婚した父親に連絡を試みた。
Sちゃんとビルの前でその相手を待っていると、 彼女は目の前を通った集団を見て「あ!」と大声を出した。
担当さんに話した翌週。約束の日に連絡が来る訳もなく、 挙句の果て、
この手の男は大体返さない。たくさんのコラムや弁護士の資料を見ていて思った。 2月ももう最終週となった木曜日。 久しぶりに会社の人と会えた。 入社当初から気に掛けてくれていた担当さんと出会い、 私は勇気を出して「困ったことになったんですが」と 思い切って話をすることにした。
その数日後。 彼は大急ぎで「未収を払って!」と連絡をしてきた。 伝票も領収書もないのにそんなのできるわけが無い。
その約束の2日後。 彼は私にこう告げた。
全ての始まりは本当に突然だった2月某日。友人から「仕事をしないか?」と 依頼メールがやってきた。 友人とは他愛もない話ばかりするが、 こうして依頼が来るのは久しぶりだ。
写真のお見本としてこんなのを撮っています。 Twitterタグ→#なぎなぎふぉと