職場で自信喪失からの「せか才」実践キャンプ開始!
職場の上司が変わって辛い
この春、直属の上司が部内で一番仕事ができない人から、一番仕事ができる人に変わりました。
中間の人が何でいないのだろう(泣)
仕事ができない上司も辛かったのですが、仕事ができる上司のほうが辛いことを知りました。
上記で私が上司に勝てるものは一切ないどころか、むしろ私は全て基準値よりマイナスです…。
辛いのは、スキルが高いことを本人が気づいていないこと。
そのため、他の人もできて当然と思っていること。
だから、仕事を振られて理解が難しい顔をすると、「え、そんなに難しいですか?」などと言われ、共感を一切得ることができない。
また、指示がとてもわかりにくいんです。
わかっている前提で話をするから。
毎日が「すみません」祭り
すみません、すみません、すみません…
私はこの人が上司になってから、一日何回「すみません」と言っているのだろう?
謝る度に自己肯定感が下がってゆく。
「できる人と比べちゃだめだよ!」と言われるのはごもっともなのですが。
他のメンバーは文句も言わずに、必死に食らいついていいるんですよね。
裏チャットで「わからんー」と言い合っていても。
だから、上司が求める業務量がデフォルト化しつつある。
一方の私は、時間内に終わらせることができず、自分の能力不足を責めてしまう毎日です。
世界一やさしい「才能」の見つけ方
そんな中で、自分軸手帳×「せか才」の実践キャンプが始まりました。
※申込はすでに締め切られています
まず先週のキックオフイベント参加にあたり、書籍を一読。
「短所を長所に言い換え、才能を見つける」
というところに目からウロコが。
だって、自分の長所を見つけることは難しいですが、短所だったらいくらでも見つかるじゃないですか。
そして、キックオフイベントでは八木さんの超わかりやすい説明と、参加メンバーの熱量に圧倒されてわくわくが止まらない!!!!
1ヶ月かけてワークにしっかり取り組み、私の中にある隠れた才能を絶対に見つけてやる。
才能を見つけることで、職場で働きやすくなれば良いなと思います。