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投擲物危機管理新聞【TOTEKI】創刊号

12月3日、投擲物危機管理新聞【TOTEKI】を創刊


12月3日、投擲危機管理新聞【TOTEKI】(1)
12月3日、投擲危機管理新聞【TOTEKI】(2)

危機管理部設立の経緯

 今年12月に設立した《投擲危機管理部》
 主な活動目的は【投擲物危機管理部新聞(TOTEKI)】における投擲に関する事例・事件のほか、ナゲモノに該当する物品についての発信である。取材する地域は全国とし、公式Twitter、noteで紹介していく。また読者からの情報提供も受け付け、さらなる危機管理を図る。
 投擲物は、一般的に危険物を想定する言葉だろう。一方で、「何かを投げる」ことは、必ずしも悪いこととは限らない。例えば、Oops Gardenのように、偶然の産物でアート作品が生まれたり、HQ村では文化として根付いていたりもするわけで、そこには新たな可能性が秘めている。危機管理部としては、そういった投擲全般にまつわる事例を発信するとともに、読者には理解を深めてほしい。
 今後は紙面の発行、投擲物コンテストの企画、記者によるラジオ放送なども予定。著名人のインタビューで投擲の傾向、見解も掲載していく。

フェイクニュースを発信

 近年、SNSの普及によって、情報の選択肢が幅広くなっていることも事実。危機管理部の目的は、読者が投擲への理解関心を深めることにあり、情報はすべてフェイクである。
 紙面などで表記する具体的な地名、人名、社名、固有名詞は架空とする。使用する写真も、フリー素材または自身の撮影によるもののため、これについては、前提として認知してもらいたい。ただし読者の情報提供による記事は、事実も含むこともある。その際混乱を避けるため、実際にあった出来事・意見であることは、はっきりと明記する。

更新頻度などの案内

更新・運営は以下の通り。
《投擲物危機管理部新聞(TOTEKI)》
 ・月2回発行(15、30日)
購読費用は無償とし、ネットプリントなども可能。
《公式note・SNS》
 noteについて(https://note.com/nageruna_kiken)
 ・紙面の記事を随時掲載
 ・問合せ、情報提供の案内
 ・記者の取材日報の発信
 Twitterについて(@nageruna_kiken)
 ・note掲載記事のツイート
 ・速報などの案内
 ・読者意見の受け付けはTwitterDM
メール(toteki.riskmanagement@gmail.com)まで


なお、noteフォロー・マガジン追加いただいた読者には会員証をお送りします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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