日本人は「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、空気」を読みます。 他に「人が発するオーラと目の色」も読みます。
ユーチューブの文章で日本人は、「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、空気」を読むとよく話されています。
しかし、この他に特定の人間を被う「オーラ」や「目の色」が読めるのも日本人かと思います。
(外国人が〈オーラと目の色〉を読むか読まないかを私は知りません。)
「オーラ」について印象的なのが、「司馬遼太郎」氏が強烈なオーラに圧倒されたと書いたのがホンダ自動車創業者の「本田宗一郎」氏と哲学者である「中村元」氏だと読んだ記憶があります。
「目の色」については、テレビでしか見たことがありませんが、中国の男女報道官が話す間の「目の色」は死んでいます。報道内容について、まるで私の思いではありませんと言っているように思えます。
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