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Day11「書く習慣1ヶ月チャレンジ」自分の嫌いなところ

好きときたら…やっぱ嫌いですよねぇ
Day10で書いてしまってましたけど笑

自分のここが嫌い
というより、好きじゃないと言った方が合っている…のかも…

自分の言動に後悔して落胆して、そんなところを否定してしまうことはあっても「こういうとこが嫌いやわー!」
なんて自分のことを嫌ったことがないからです

イヤと思ってしまう部分はあります
だけどキライと感じたことはない

なんだかんだ気に入らない部分だって沢山あります
キレイな二重の目がよかった(ぺこぱ松陰寺みたいなw)
キメが細かくて角質層の整った肌質になりたかった
普通の足のサイズがよかった
マネキンのような女性らしい体つきになりたかった
そんなの言い出したらキリがありません

だけどそんな自分が嫌いかと言ったら、やっぱり嫌いではありません
容姿だって体質だって性格だって全て生まれ持ったもの
全部がわたしの個性です

偏屈へんくつと言われる人いませんか?
人が寄り付かないような相当クセの強い人
特定して誰と言ってるわけじゃないんですけど、後ろ指差されるような…
そんな人間にはなりたくないと思いながら生きてきたし、道理に反したこととかね
一応真っ当な道を歩んできたつもりだし、これからだって…

もしやこれが自分語りか…
お題から外れてる?笑

だから「嫌いなところはない」
と断言したい

隣の芝生は青く…じゃないけど、他人はよく見えてしまうもの
考えてみたら他人は自分にないものしか持っていない
自分とは別人なんだから…
他人と比べるとか、好きじゃないところばかりにフォーカスする

こういうところが好きじゃないから、もっと自分のいいところを見たいですね

人がどうなのか、じゃなくて自分がどうありたいのか
ですもんね





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