アルパカ芋けんぴ
初めまして! アルパカ芋けんぴと申します。 このページを見つけてくださりありがとうございます! 自己紹介したいと思います。🦙 名前の由来 アルパカ芋けんぴという名前は中学生の頃につけられた「アルパカ」と「芋けんぴ」というあだ名から来てます。なぜそう名付けられたのかは不明です。 経歴 今までの居住地は大阪、京都、奈良、愛媛、鹿児島で、ほとんどは大阪です。現在は地方地場ゼネコンに勤めてます。 趣味 旅行に行くのが好きで、現在37都道府県を旅行しました。30歳までには全
こんばんは。 アルパカ芋けんぴです。🦙🍠 今回はゼネコンで施工管理をする上で、必須となる監理技術者資格証を早くとる方法についてみていきます。 将来、ゼネコンに就職しようとしている、あるいは考えてる建築学生も是非目を通して欲しいです。 ここで紹介する方法を実現できれば、早く、複数の資格を取得できるので、社内的にも、転職時にも有効になってくるかと思います。 建設現場(建築工事)においては、専任となる監理技術者が必要になりますが、一般的には一級建築施工管理技士を取得後、監理技術
どうもこんにちは。 アルパカ芋けんぴです。 この時期になると桜も散り始めてますが、春の陽気さを感じながら、春ソングやラジオを聞くのが最近のお気に入りです。 私のお気に入りの曲はヨルシカ『春泥棒』『晴る』です。ヨルシカの透き通って、伸びやかな声と、春らしい爽やかなメロディが素晴らしいですよね。 特に『春泥棒』の「晴れり、今春吹雪」の歌詞がお気に入りです。 晴れりは、意味としては晴れるということだと思いますが、「り」が付くことで単なる晴れではなく、春らしい爽やかさが加わってる気
どうもアルパカ芋けんぴです。 いつもありがとうございます。 ここ1週間で急に暖かなり、日中は特に防寒着もいらないほどですね。 桜も咲き始め、本格的に春の訪れを感じます🌸 明日からはいよいよ新年度が始まりますし、気持ちを新たに、頑張っていきたいですね。
みなさんこんばんは。 アルパカです。 最近自分の時間って大事だなと改めて思うようになりました。 自分の時間って人それぞれだと思うのですが、私は、会社から帰り、ご飯と風呂を終えたら自分の部屋に入り、暖色系のデスクライトで部屋を間接照明ぽく照らし、ラジオや音楽をかけ、暖かいお茶を飲みながら作業をします。 俗にいうチルな時間というやつです。 少しでもこういう時間があるだけで、自分に酔うことができ、1日の満足度がぐっとあがります。 ですが、最近そうした時間をとることができてな
どうも、アルパカ芋けんぴです。 この記事を見つけて下さりありがとうございます! 良かったら、最後まで目を通してもらえると嬉しいです。 今回は「新人育成と基本業務の標準化」と2年目の若造が何言うてるねんと思うかもしれませんが、私自身バイトしていた頃から思っていたことを書き記そうと思います。 はじめに 私は大学生になり大手個別指導塾でバイトを始めました。大手ということもあり、入社後すぐに公式の研修があり、それを受けてから、教室に配属するという流れでした。ですが、この研修はほ
明けましておめでとうございます🎍 どうもアルパカ芋けんぴです。 能登半島の地震や羽田での事故と新年から悲しい出来事が続きました。被害に遭われた方が無事であることを祈るとともに、犠牲になられた方へ追悼の意を表します。 2023年10月から始めたnoteですが、2024年はマイペースに投稿していけたらと思います。 今年の仕事関係の目標は、 ・一級建築施工管理技士合格(2次試験のみ) ・BIM利用技術者試験合格 を目標に頑張りたいと思います。 もし、この記事を読まれた方で、
こんばんは。 アルパカ芋けんぴです。 この記事をお読み下さりありがとうございます! ここ1ヵ月で、学生の頃の経験と結び付く経験が2つほどありました。 1つ目は、建築士会の企画で訪れた場所が、都市計画コンサルでバイトしてた時の同僚がリノベーションした場所だったことです。 登壇者の発表を聞いてて、「そういえばこんなことしてる子いたなー」と思っていたら、同僚の名前がでてきてびっくりしました。 2つ目は、社内の勉強会に来てくださる方が、大学生の頃、参加していた企画を運営している
この記事を読んでいただきありがとうございます! どうもアルパカ芋けんぴです。 今回の記事は、前回の続きになります。 もし良ければ前回の記事も読んで貰えると嬉しいです。 今回の目次です。 ⑤業務フローがごちゃごちゃ 例えば、社内の書類を回す時、Aさん→Bさん→Cさんの順に印鑑を貰うとします。 この時、書類毎で担当がバラバラな上に、不定期で変わるので、いちいち担当を聞かないといけない状況です。 また、書類を回すときに、基本紙ベースで行ってるがゆえに、データで作ったのをわざわざ
建築系の皆さんならご存知だと思いますが、U-35の 展覧会の招待券を頂いたので、行ってきました。 ウメキタシップホールの2階に行くエレベーターをまっているとき、スタッフと海外の男女2人組が英語で会話しており、既にただならぬ雰囲気を感じていました。 エレベーターで2階にあがり受付を済ませ、会場に足を踏み入れると、目の前に飛び込んできたのは、大勢のスーツを着た大人の人達や有名建築家で、般ピーの自分が行く場所ではないかも知れないと思いました。 アウェーの洗練?を受けつつ、作品を観
こんばんは。アルパカです。 今日はタイトルにあるように地場ゼネコンの実態を整理しようと思います。 私は2年目の若造で、1年半経ったくらいですが、だいぶ実態をつかめてきたので、ここで整理しようと思います。 改善案については、また次の機会に書きたいと思います。 少しでも共感できると思ったらスキお願いします! ①社員構成が、ベテラン>若手>>>中堅 ここでいうベテラン社員は60歳以上の社員を指しますが、7割を閉めてます。しかも、役職についてる社員は、全員65歳を超えており、いつ
コロナもだいぶ落ち着き、今年の5月から旅行に行きやすくなってきましたね。 私が学生の頃はコロナになる前だったので、長期休みになると、いろんな場所を旅行していました。 大学の4年間で47都道府県を制覇しようと意気込んでいましたが、バイトやら大学生活やらで忙しく制覇はできませんでした。 今は37/47で、残り10県となりました。 社会人になると、ゼネコンという職業柄なかなか遠出できず、制覇時期が未定になってます😅 休みが取れないとはいえ、現場中は土曜日出勤が多いので、現場が終わっ
ここ2週間くらいで、急に朝晩が寒くなり、長袖がちょうどいい季節になったなと感じます。 朝の半袖では寒いくらいの時期は、寒さとランニングで温まった体温が、ちょうどいいバランスになるんですよね。 走ってる感じで言うてますけど、気持ちだけでなかなか実行に移せてないんですよね~(-_-;)
私は地方中小企業に勤めています。 よくある、経営者は創業家一族というパターンなので、経営者の一言で今までの決定事項が覆されるなんてことは日常茶飯事です。 そんな感じで、年1回使うか分からないようなソフトに年間数十万使っています。 私はゼネコンに勤めています。 自己紹介は以下の記事に詳しくかいています。 勤務先は、主に公共工事を行っているので、住宅は年1棟するかどうかという感じです。 そういう状況でかれこれ10年以上住宅のCADを保有しているのです。 社員は全員不要と思って
写真は今日の夕暮れ。 青色の空と、夕日でオレンジに染まった雲の織りなす夕暮れはいつみても見いってしまう。 それと同時に少し寂しくも感じる。 これが黄昏たくなるということかもしれない。
今日、道を歩いていたら、前の方に小学校低学年の児童が歩いていた。 彼は、ふとスキップをはじめた。 スキップをする彼からはなんとなく楽しそうな雰囲気が伝わってきて、微笑ましい気持ちになった。 彼はおそらく、何か楽しいことがあったから、スキップをしたのだろう。 その心の感情を素直に表現できる、童心が凄く素敵だった。 大学生~社会人にかけて、様々な大人の一面、社会の一面をみて、童心というのを忘れかけていた気がした。 それを彼は気づかせてくれた。 彼は今日楽しい1日を過ごしただろう