旅をしながら、旅の様子をnoteにアップすることは僕としては難しいことを実感。なので、この記事でまとめておきます。 自分が読み手だったら「旅」と「流し」は別なnoteがいいであろうと、分けて始めた。トライしてみた結果、作業時間的なことと、根気とやる気の問題で、9日目の札幌のアップでこの「旅」のnote中断していた。 人生、無理は禁物。北海道編をまとめます。 地図に主たるトピックを書いてまとめると以下 文字で列記すると以下。 流しは6回(5か所)で実施。 高いと
「道の駅みたら室蘭」のそばに、白鳥大橋をそばで眺められる遠望台があったので、朝の散歩を兼ねて行ってみた。ちょっと遠かったが、いい眺めである。お天気が今一つではあったけど。 そのあと、室蘭の代表的な展望台「測量山」へも行く。ガスが上がるのを待っていたが、晴れなかった。眺めは最高の場所だった。検索していて気が付いたのだが「測量山ライトアップ」という企画が素晴らしい。自分が4,000円でスポンサーになり、メッセージを新聞やラジオに公開できて、日没から24時まで点灯してもらえる
小樽駅横駐車場での朝。列車の音が少々うるさかったけど、トラックのエンジンかけっぱなしと違って、寝られないわけではないからOK。 朝の駅前散歩の後は小樽市を見下ろせる天狗山に行く。ロープウエイ乗り場までの坂の道がまっすぐで感動。乗り場付近にあった勾配18%の坂にも感動。車で天狗山へ行ってからの小樽市の眺めが最高で感動。 小樽の歌といえば、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」。朝の小樽駅と午前中の小樽運河で曲の伴奏をした。小樽運河を歩いている若い人たちは知らない曲
「道の駅そうべつ」で朝の散歩。昭和新山、有珠山がきれいに見える。こんなに近いのね。 この日の目的地「小樽市」へ向かうルートの途中には、洞爺湖湖畔、羊蹄山がある。他、リゾート地のルスツ、細川たかしの出身地「真狩村」、そしてスキー場のニセコがある。それぞれを経由し、余市には寄らずに小樽へ。 小樽に降りていく山の途中に毛無森展望所があり立ち寄った。あとで観光案内所で聞くと、そこは代表的な小樽の展望地だったらしい。ゆっくり見るべきだった。 小樽市にでかいショッピングセン
藻岩山観光自動車道ゲート脇で目覚めたのは、ご近所のおばさま方がお散歩に向かう話し声がきっかけ。それはそれでほほえましい。 この日は、歌の碑めぐりを兼ねた観光と、夕方には札幌での流しの入店交渉を行った。 さっぽろ羊ケ丘展望台には「石原裕次郎歌碑」がある。大ヒット曲「恋の町札幌」を記念して平成3(1991)年つくられたとのこと。ここで「この町札幌」の伴奏をする。歌ってもらえそうなオジサマとの出会いがあったが、指名手配中~(笑)とのことで顔出しNGだった。 大倉山ジャ
車が少なくてゆっくり過ごせた「道の駅とようら」を出発し、洞爺湖温泉街へ向かう。温泉街の北海道のコンビニ、セイコーマートに初めて入る。品物をレジ袋に入れてくれたのにはびっくり。セイコーマートはこれが当たり前らしい。 洞爺湖温泉街を歩き、洞爺湖を眺め、サミット記念館に立ち寄る。WiFiを使わせていただく。展示内容も興味深かった。 その後、有珠山、昭和新山を目指し、有珠山ロープウエイに乗り、晴天の有珠山へ。眺めが素晴らしかった。 そして、室蘭へ。道の駅みたら室蘭は様々
朝は道の駅で西尾のドライカレー。初めて食べた。おいしい。 近くの「きじひき高原」の展望台に行こうとしたら、メロディロードがある。初めて体験。時速50kmで走るとメロディが聞こえる。 確かにそう。感動。 その後、登山に切り替え、駒ヶ岳へ登る。旅の疲れのせいか、全く進めず。20歩あるいたら休むを繰り返し馬の背へ。現在、火山活動のため、それ以降は入山禁止。 内浦湾(噴火湾)をぐるりと回る国道5号を行く。 森町で「いかめし」、長万部町で「テッポウ汁付きカニ飯」を食べな
朝はお散歩。 函館駅を通って朝市へ。閉まっているお店もあるが、市場の雰囲気が楽しい。 函館駅内の観光案内所で情報収集。函館山は日中なら車で上れるとのこと。午前中、駐車場を出発し函館山へ。 函館山でギターを出して、ご当地ソングシリーズにトライ。うまくいったので、気を良くして、今晩の宿泊予定地、道の駅なないろななえへ向かう。 途中、温泉「東前温泉しんわの湯」に寄ってさっぱり。 参考・関連サイト 以上
小雨の浅虫温泉の道の駅をスタートし青森市のフェリー乗り場へ、津軽海峡を4時間ほどで渡り、北海道へ上陸。 函館市で流しをする繁華街を大門横丁周辺と決め、近隣の24時間駐車場に車を置く。 夕方、入店許可のお願いで数店舗まわる。そして、7時過ぎから「流し」。横丁は大賑わい。お客様にお酒をごちそうになり、10時過ぎ車にもどり車中泊。 参考・関連サイト 以上
日本縦断流しの旅に出発すると言いながら、諸般の事情で出発できないでいた。 5月に出発予定が6月に、そして7月に突入。とある新聞には「今夏からの全国行脚の旅」と書いていただいた。 会う人からは、「まだ行かないの」「いつ出発するの」「行ってきたの」「もう、出発しなくてもいいじゃない」などと、反応いただいていた。 やっと?満を持して?、2022年7月22日(金)、盛岡を出発した。 車は、軽のワンボックス(ダイハツ ハイゼット カーゴ)、車中泊を基本に、気の向くままに行き
車中泊動画を見ていて必要かもと思ったもの、経験上便利かなと思ったものを準備しました。画像で羅列します。 タイトルの上の写真は磁石、車の天井の内張をはがしたので、鉄板にペタペタできて便利。 以下、キャプションで紹介 まだまだあるので、ちびちび紹介していきたいと思います
車中泊動画を見ていて必要かもと思ったものを準備した。 画像で羅列します。 タイトルの上の写真は差し入れで頂いたもの。 ・お湯で食べられるご飯類 ・身体拭き ・水のいらないシャンプー ・扇風機 経験者のチョイスですね。ありがたい。 まだまだあるので、ちびちび紹介していきたいと思います
ハイゼットカーゴのいろいろな加工動画を見ていて気が付いた。 ・天井の内張やピラーの内張ってはがせるんだ ・はがせば、上に少々広くなる ・鉄板むき出しになるので磁石での固定が楽になりそう ・日差しを遮るものは屋根の鉄板だけになるので車内が熱くなりそう ・自分でできるのかなあ 以下の動画を参考にいたしました 内張りはがしの道具は5/23に発注し程なく手に入っていた。 自分一人でできるかなあと思いながら、7/14まで着手を先送りしていた 結果、7月14日、2時間ほど
これまでは、一般的な銀マットを広げていた。 日本縦断流し旅に出発する訳なので少々工夫をしてみたくなった。 とある動画ではジョイント式のマットを敷いていた。悪くないと思って、まねる事にした。 ニトリに行き以下を購入 7 このパズルマットだと、モノの滑りが悪いので、これまで使っていた銀マットを上に重ねることにした。使い勝手に合わせて今後、微調整するつもり 7月14日、30分ほどで設置完了
長時間の運転を快適にするためはアームレストが必要だと思っている。 なぜかハイゼットカーゴにはアームレストが付いていない。 「ハイゼット アームレスト」で検索すると様々な商品が出てくる。 自作するという方法もあるであろうし参考動画もアップされている。 とはいえ、自作の場合は、寸法が決まっている狭い場所に設置するので、技術が必要に思えた。 格安なアームレスト(下記)を購入する作戦に出た。 7月12日発注したら、翌7月13日には届いていた。 こんなに便利でいいのだ
軽ワゴン車での旅を快適にするための改造?加工?に挑戦 参考にした動画はこれ 上記のユーチューブを参考にしながら 僕のハイゼットカーゴに加工を施した 動画に従い、絶縁ゴムブッシングを入れる穴の位置を取っ手の穴の位置を基準に計る。 動画では、取っ手の穴から120mm横へ、そして下へ295mmとあったが、 僕のドアでは、横へ120mmそして下へ125mmであった。 製造ロットの違いでロック機構の位置も違うのかもしれない・・・ ゴム穴の場所の中心にしるしをつけて、いよいよ円