花ひろば 秋のパーティを開催しました。
11/21(日)に東琴平2丁目自治会では、「花ひろば 秋のパーティ」をやりました。
鮫島理事が、自治会の会長を引き受けています。
ここ「花ひろば」は、数年前に雑草が生茂る空き地をみんなで綺麗にし、花を植えて、みんなが集えるひろばに変えました。
それ以来、春はぜんざい、秋は豚汁をメインに、おにぎりや焼き芋、差し入れの果物などで楽しいひと時を過ごします。自治会内外から40人ほどが集います。
この日に実施した巨大シャボン玉は子どもたちに大人気、ビンゴゲームで盛り上がりました。もちろん、コロナ対策はバッチリやっていますよ!
会長の鮫島が、地元の小学校で、総合的な学習の時間のゲストティーチャーとして登壇しています。それがきっかけで、地域の子どもたちも少しずつこの広場に集まってくれるようになりました。
会長自ら広場に猫のうんちが無いかどうかを確認し、掃除をしています。
最近は、猫も遠慮してくれているのか、うんちが少なくなってきて助かっています…!
積極的に広場の美化に貢献したり、イベントに参加したりする人たちの「花ひろばファンクラブ」を結成し、現在は42名が参加しています。
今後もメンバーを募集しながら、楽しんでコミュニティ広場の活用を進めていきます。
空き地から広場への再生のストーリー
東琴平2丁目自治会の取り組みや、「花ひろば」の再生物語は、こちらの〈ソトコトオンライン〉WEB記事をご覧ください。