「電ファミニコゲーマー」のジブリ鈴木さんと、Dr.マシリトこと鳥嶋さんのインタビュー
ゲーム好きにはたまらないメディアの連載があります。
それが、電ファミニコゲーマーの「ゲームの企画書」です。もっのすごい長いインタビューなんだけど、読んでいて本当に面白い。そして、本当にためになる。インタビューを受ける側、する側、どちらの人選も最高なんですよ。
どの回もすきなのですが、とくに好きなのが、Dr.マシリトこと鳥嶋さんのインタビュー。
【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima
年に何度か読み返しては、刺激を受け、勉強をさせていただく、という感じ。なにより面白い!
んで、最近また刺激になったインタビューがありました。
ゲームの企画書ではないんですけど、同じく電ファミニコゲーマーのジブリ鈴木さんのインタビュー。
ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180215
ライターや編集をやっている人間は絶対に読んでおいたほうがいいインタビューでした。
僕、インタビュー取材をちょくちょくさせてもらうのですが、足りてないと思うことばかりです。深いところを聞けていないのが自分でもわかるというか。その点、この2つは本当に凄いし面白い。
あと、インタビューは 木村 俊介さんのインタビューも凄いです。色々なところや人にインタビューされているので、もし興味があったらぐぐってみてください!
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