これまでの繋がりを実感した1時間
ようやく質問紙が完成し、公開が始まりました。それもこれも助けていただいた方々のおかげです。本当にありがとうございます。
確か完成して確認して(公開してからもう直した不備あったけど)、大学を出てあらゆる知り合いにリンクを送りつけて回答と拡散の協力をお願いし続ける帰り道。
返信が全然なく、まぁそんなもんよなと思いながら電車に乗っていると、胸に入れていたスマホが電話かと思うくらい震え始めた。
通知は「やったで!」「広めといた〜」「回答した〜」などなどのメッセージばかり。
ちょっと泣いた。今年いろんな人と繋がっていたのが形になった気がする。
別に今日のために人脈(笑)を拡げ続けてきたわけではない。
(まぁこいつの頼みやし手伝ったろかな)と思ってくれる人がこれだけいたことが、多分この大学生活で一番強く感じられた瞬間だった。
明日就活の面接があってガクチカを聞かれたら間違いなく今日のことを話すでしょう。自分のことを助けてくれる人に恵まれたと。それくらい、自分にとっては劇的でありがたい瞬間だった。
もうアレです。エンドゲームのポータルのシーンみたいなもんよ。あのレベルよ。もう聞こえたもんアベンジャーズのテーマ。(嘘)
最寄駅から家に着くまでも、着いてから風呂に入って出るまで、ついさっきまで回答をしてくれた報告は止まらない。今通知来た。また回答してくれたらしい。
一体どれだけ回答が膨らむのか。さっき回答数を見たら普通にこれで統計取り始めてもいいくらい数字があった。怖いて。
とりあえず明日からはひたすら質問紙をお願いし続ける毎日を送ろうと思う。
手始めに授業で会う人、年末年始の親戚の集まり、それから忘年会に後はなんだ、とにかく沢山の人にお願いし続ける暮れになりそう。
もし協力してくれる方がいれば、私のインスタのアドレス?を載せておくのでコメントに「フォローした」的なものを書いてもらえるとすぐフォロバして本人確認してリンク送らせてもらいます!
解答後はブロ解してもらって全然大丈夫です。ほんと。
nh.66_pです。(_は1個)
よろしくお願いします!!!!!
ではまた明日。これから質問紙の協力をお願いする紙を作りまーす!!(白目)