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RISU算数を久しぶりに再開しました

※この記事は、プロモーションを含みます

実は、長男が高学年の頃にお世話になっていたRISU算数ですが、コロナ禍もあってライフスタイルや仕事の内容も大きく変化して、しばらく中断していました。今年は、末娘が6年生ということで、小学校卒業までと期限を決めて、RISU算数を再開することを決意しました。

タブレット教材VS紙教材

昔ながらの紙の教材、いわゆるドリル集みたいなものとタブレット教材ならどちらが良いかという論争は、ここ数年、多くの人が悩んでいたことではないでしょうか。コロナ禍では、意見が二分していたように感じますが、GIGAスクール構想などで、学校側がタブレット教材に全振りしたことで、もう答えは出たように感じます。

タブレット教材の最大のメリットは、インタラクティブな学習体験です。動画による解説、瞬時にフィードバックが得られるため、子どもたちが効率よく理解しやすくなります。また、教材が自動的に更新されるため、常に最新のカリキュラムに沿った学習が可能です。一方、紙の教材は書くことで記憶に残りやすいという利点がありますが、効率や即時性においてはタブレットに劣る部分があります。

家で紙に書く体験をすることは、人生全体でいうとある種貴重な勉強方法かもしれません。しかし、効率よく算数を理解するということに限定すると、タブレットに軍配が上がったと言って良いでしょう。


学校の宿題

例えば普段の宿題、夏休みの宿題もペーパーレスになり、タブレット完結するようになりました。家庭学習も、自分なりに勉強した以前はノートを出しなさいなんて言われていましたが、タブレット教材を導入する家庭も増え、学校の宿題もタブレットという家庭学習のスタイルも多様化している実情を踏まえ、学校でもノート提出の義務はなくなりました。

タブレットでの学習は、どこでも簡単に取り組めるという利便性があります。長時間の移動中や外出先でも学習が進められるため、時間を有効に使うことができます。また、進捗状況が一目でわかるため、親も子どもの学習状況を把握しやすく、サポートしやすいです。

子どものテンション

思えば、娘がRISU算数に触っていたのは2~3年生の頃。久しぶりに、興奮気味で触っています。当時はかけ算の筆算なんかをやっていましたが、画面を覗いてみると、連除法で最大公約数を求めたりしているので、成長を感じますね。

娘の学習意欲が高まる様子を見ていると、やはり子どもに合った学習方法を選ぶことの重要性を感じます。RISU算数は、ゲーム感覚で楽しく学べる工夫がされているため、飽きずに続けられるのが魅力です。また、個々のペースに合わせて進められるため、無理なくステップアップできます。

まとめ

今回、RISU算数を再開したことで、娘の学習意欲が高まり、成長を感じることができました。タブレット教材の利便性と効率性を改めて実感し、これからも活用していくことを決意しました。昔ながらの紙の教材も大切ですが、現代のテクノロジーを活用した学習方法も非常に有効です。

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また、幼児のお子様には、RISUきっずもオススメですので、こちらもご覧ください。

子どもたちの未来のために、最適な学習方法を見つけてサポートしていきましょう。

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ながおか@小中学生、高校生の子を持つ経営者
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