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RISU算数 × 学習プリント.com コラボ体験レポート!
※この記事は一部、プロモーションを含みます。
こんにちは!今回は、我が家の娘が体験した、RISU算数と学習プリント.comのコラボ企画についてお話しします。普段はタブレット学習をメインにしている娘が、「紙と鉛筆で解く」という久々のスタイルに挑戦。親としても興味津々の体験でした。
タブレットから紙にチェンジ!その意外な効果とは?
うちの娘、普段はRISU算数というタブレット教材で学習をしています。タブレットの良さは、操作が直感的で、答えがすぐにフィードバックされるところ。でも、今回あえて学習プリント.comの「チャレンジ問題」をプリントアウトして取り組んでもらいました。
「紙に書くのって久しぶりだな〜」と言いながら、最初は少し緊張気味の娘。でも、鉛筆を持って問題を解き始めると「なんか楽しい!」と気分が乗ってきた様子。全部で6枚のプリントを一気に解いてしまいました!
娘いわく、紙に書くと「頭の中が整理される」んだそうです。特に図形問題や文章題では、メモを書き込んだり、線を引いたりすることで、解く手がかりが見えてくるみたいです。やっぱりアナログの良さも侮れませんね!
「チャレンジ問題」の面白さにびっくり!
今回体験した「チャレンジ問題」は、普段の学年レベルより少し難しい問題が中心。中には、親でも「んん?」と考え込んでしまうような難問も!
例えば、こんな問題がありました:
![](https://assets.st-note.com/img/1735454717-InaYANhCspfTXUdo0bSJFW3c.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1735454734-tbdoOikeW754zQ6JTYcayum3.jpg?width=1200)
単に計算をさせる問題とは違い、発想力が試されます。
とくに、論理思考というのは、テストで点を取る為だけではなく、大人になって本当に必要な力かもしれませんね。
娘は最初こそ悩んでいましたが、解けたときは「やったー!」と大喜び。この達成感が、学習のモチベーションに繋がるんだなと感じました。タブレット学習とはまた違った刺激があるようです。
公立学校の教材との違いは?
ここで少しだけ、学校のタブレット教材について。公立小学校で使われているタブレット教材、正直に言うとあまり評判が良くありません。娘も「反応が遅いし、使いにくい」と言っています。ストレスが溜まると、せっかくの学びが台無しになってしまいますよね。
一方で、民間教材はやっぱり質が高い!RISU算数のように直感的でストレスフリーな操作感はもちろん、今回のようにプリント教材と組み合わせることで、学びの幅が広がります。「紙とタブレットを行き来する」スタイル、これが実は理想的なのかもしれませんね。
学習プリント.comってどんなサイト?
ここで、今回お世話になった学習プリント.comについてご紹介します。
学習プリント.comは、幼児から中学生までを対象とした無料の学習プリントを提供しているサイトです。サイト内のすべてのプリント(PDFファイル)が無料でダウンロードでき、家庭用プリンターなどで印刷してお子さんの学習に役立てることができます。
プリントの種類は多岐にわたり、例えば幼児向けには「ぬりえ」や「迷路」などの遊びプリント、小学生向けには学年別・教科別の学習プリントが充実しています。さらに、プリンターをお持ちでない場合でも、全国の対応するコンビニ・スーパーのマルチコピー機で印刷ができる『eプリントサービス(有料)』に対応しているので、手軽に利用できます。
また、学習プリント.comは教育事業10年の知識・経験を活かし、多くの生徒や講師陣から得た情報を基に、より分かりやすいプリント作りを心掛けています。さらに、製作スタッフと一緒に新規プリントのアイデア出しや、プリント制作の補助、企画提案などに協力いただけるママ・パパさんが全国に在籍しており、ユーザーの声を反映したコンテンツ作りがされています。
サイトのデザインも子どもが喜びそうなカラフルなプリントやホームページで、プリントレンジャーというオリジナルキャラクターが登場し、楽しく学習に取り組める工夫がされています。
親目線で見た「紙学習」の魅力
親として今回改めて感じたのは、「紙に書く学び」には独特の良さがあるということです。
手を動かすことで記憶に残りやすい
タブレットのタップではなく、鉛筆を使うことで、思考が深まるのを感じます。視覚的に進捗がわかる
プリントに書き込んだ跡が残るので、どれだけ頑張ったかが一目でわかります。集中力アップ
画面の刺激が少ない分、紙の方が集中して取り組める子も多いようです。
娘も「またプリントでやりたい!」と言っていました。この反応にはちょっと驚きましたが、それだけ新鮮で楽しかったんでしょうね。
まとめ:紙×タブレットで「学びのいいとこ取り」を!
RISU算数と学習プリント.comのコラボ企画、親子でとても満足できる体験でした!タブレットの良さも紙の良さも、どちらも捨てがたい。それなら両方取り入れちゃえばいい!という結論に。
子どもたちの学びは、楽しいのが一番!タブレットで効率よく学び、紙で深く考える。このバランスが、これからの学習の鍵になるかもしれませんね。
また、学習プリント.comのように、手軽に高品質な教材をダウンロードできる環境があることで、親としても子どもの学習をサポートしやすくなります。おうち時間をもっと充実させたい方や、学校教材だけでは物足りないと感じている方には、ぜひおすすめです。
これからも、娘と一緒にいろんな学習方法を試して、楽しみながら成長を見守っていきたいと思います!皆さんも、ぜひ「RISU算数」と「学習プリント.com」のコラボで、紙とタブレットのいいとこ取りを体験してみてくださいね!
RISU算数(小学生向け)
RISUきっず(幼児向け)
RISU算数について、体験談を知りたい方はこちらもどうぞ。
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