水の事故を防ぐために覚えておくべきこと
今回は世の中の全ての人に読んでほしいことです。水の事故を防ぐための5ヶ条。
①溺れている人を発見したら119番をする。110番をしてしまい救助が遅れてしまう例が全国で多く発生している。警察は溺れている人を助ける訓練は受けていない。
②訓練を受けていない人が溺れている人を助けるのは思った以上に難しい。助けに行った人が一緒に溺れるという例が多くある。水の中に入って助けることは避ける。浮き輪などの浮力のあるものを使うなどの助け方をする。正義感で助けに行ってしまわないように。泳ぎ