Step up3期④
CAPSラスト回。
私の中でCAPSは衝撃だった。
人との関わり方の参考になって、
より多くの人の事を受容できるようになって、
すきだなあと思う人が増えて
そんな自分でいることは
とても楽で、好きだから
すごーくありがたかった。
コーチングにおいては
また壁がやってきたなあという感じ。
だけど、
それだけコーチングの幅が広がったし、
もっと目の前の人に
気づきや変化をもたらすことが出来るのなら
いいのかな。
CAPSの概念に引っ張られるから
ガンガンまだやだーだけど。
勉強ですね😅
自分らしいコーチングを
全てのCAPSに対応してできるように
なりたいな。
そしてやってきました、
「あなたはどんな人間か」
LDS感たっぷりな問い!!!
こういう人でありたい、はあったけど、
改めて今の自分を認めて
それを誰かに言うことは
なんだか恥ずかしくて、
大きく胸張って笑って素直に言えんかったな。
とどめておくものだと思ってたのかな。
だから、
宣言を楽しむというのは
結構衝撃だったな。
楽しんでいいんだというか。
でも、
みんなの個性豊かな表現や表情を見たときに、
basicよりも
一人一人のbeingに入り込める関係性を
築くことが出来るんだなあと
すごく嬉しくなった。
人はかわいいなあ。
それを
うんうん、と受け止める
この場もいいなあと思った。
あと、
今の自分は今後変わってしまうかもしれないけど
それも楽しみたい、と言いのけてしまう
その感じいいなあと思った。
私にはもっていなかった。
やっぱり、
同じコミュニケーション手法をとる人と
仲良くなりがちだけど、
違うコミュニケーション手法だからこそ、
違う考えに触れて
楽になったり気づきをもらったりするから、
辛いんだけど、
関わりは続けていきたい。
拒絶するんじゃなくて、
その中での
良いところを見ていられる自分でいたいな。