ここまでは侵攻予想図通り(つまり大統領選挙の為の茶番)
時代がいくら進んでも地の利を生かしたところに都市は出来るもの。ドニエプロからドネツクへと東へ反撃し親露派(オルガリヒ財閥)を暗殺し二つの州を転覆させる
スターリングラードと同規模の激戦地でもあったらしい。
サポロージャ(札幌みたいな名称だ)原発を「閃光弾で照らして」機銃掃射した、という事実と結果は1980年代にティーンだった爺どものアイデンティティーを大いに刺激し映像の内容はSNSでねじ曲げられ大々的に「原発への攻撃」とメディアへの宣伝に一役買った。
「次の原発」への誘導で包囲殲滅の棋譜が一手増えたと言えよう。