poemes d'un jour 306
テレビや新聞しか見ない人がまだたくさん居ることを感じている。偏向報道だらけのメディアをどうにかしないとって思って、1つ思いつきました。
北海道から沖縄まで、ローカル局があるのではないかと思います。大手メディアが偏向報道しかしないことは、ローカル番組にコンタクトしてみる。
他の地域では放送されないのだと思うのですが、どこかの地域で放送されたら、そこの地域の方は知ることが出来る…という地道な戦略です。そして、テレビを信じている人がテレビから正反対の話を聞けば、「どっちがほんまかわからんな」と、自分で考えてみよう、調べてみようと思う方が少し増える。
自分で考える人が増えたらいいと思っています。
先日、誰かが言っていた。
1%でも増えたら、オセロがひっくりかえっていくと。1%で十分いけると言っていました。
昔調べた少数派が多数派になる過程でも、10%くらいいれば、その人たちはすごいがんばりを見せて地道に増やし、40%だったか忘れてしまいましたが、どこかの時点で、風見鶏の人たちが勢いよく流れてくる。50%を超えると多数に居て安心したいだけの人たちも、またがーっと雪崩れ込んでくる。
最初がすごく大変。
だけど、少数派は普段虐げられているので、すごく努力して、成果を上げる。
ローカル番組作戦は、テレビの世界に、大手メディアの反対意見を数%入れるところからはじめたらいいと思いました。もう既に行動してくださってる方がいるかもしれません。
政治家さんたちは叩くべき存在ではなく、協力してもらうべき存在。メディアの責任が大きいと思われます。メディアがフェアな報道をしてくれたら、それだけで多種多様の正常、自然な姿に向かうのだと思いました。
反対意見はあってよくて、力技で1つの方向に誘導しようとするのが不自然で嫌です。
見てスッキリした動画↓
これ地上波なんですね。
すごい。
私は自由が好きどころではなく、自由じゃないと生きていけない。自由がいいな。
みんな同じとか、嫌やし、そもそも私には無理やな。
人のために何かできたらいいな。
とりあえず、家族の世界は幸せだから、個人的にはとても幸せ。外に出たとき、窮屈じゃなければもっと外に出たい。外に出たいから、窮屈じゃない世の中にしたい。
司法試験の勉強30日目。1日も休まず続けれている。ピアノの練習のような感じで、論文を書く。1ヶ月やってみて、最初はほんまに出来るんか分からないところもあったけど、情報収集して、作戦を立てて、スケジュール管理もして、実際やってみて、見えてきた。今のところ、独学でいけそうです。
いけると思う。