poemes d'un jour 350
この為に、生き延びる為に、あの時期に結婚したのかな。最近は自分の野生の勘がやたら信じられます。頭もしっかり働いている。目標を完全自給自足にシフトしました。
前からだけど、自分のことを書くスタイルで、たまにみんなに伝えたい大事なことを伝えています。似た波長の人だけが気がつく方式。
ずっと取り組んでいる流れは、世界がどうなろうが夫婦二人協力して楽しく生きていくこと。
今は2023年冬。
2021年の年末年始に深掘りをして調べた結果そこから世界で大変なことが色々起きるだろうと思い、2022年2月からまず畑を借り、5月に山を買い、最悪の事態に備えることを始めました。
なんとなく2025年くらいに色々起こるのかな？と時期までは分からなくて、でも念の為に出来るだけ早め早めで動こうと、大変だけど2022年は畝をたくさん作り、土のことやコンパニオンプランツなども全力で調べ、野菜をほぼ全種類一気に栽培しました（園芸歴は20年以上あり、無農薬バラ栽培、有機野菜の講習経験もあったので下地はありました）。
その結果、岡山で村の人が貸してくれた農地では大体何でも育って、野菜作りは大丈夫だと思った。神戸で借りている畑も環境により育ちやすいものとそうでないものなど野菜の特性が実体験として分かりました。
それで、野菜販売と音楽ライブをやっていこうと最近まで思っていたのですが、さらに調べた結果、思っていたより早く世界で色々起こる可能性が高いと分かり、切り替えました。
その諸々でまた書けない程慌ただしかった。
今、目標は野菜販売やライブではなく、
完全自給自足。
先にそれをやる。
３年後までに完全自給自足が目標。
（2年で出来れば尚よし）
食べ物だけではなく、家賃、光熱費、交通費、ネット含め出来れば1円も稼がなくても豊かに生活していけるような状態をクリエイトしていくということです。
そうして調べはじめると、大体なんでも自分で作れそうだということが分かった。昔の人の素晴らしい知恵があった。
手始めに少しずつ作る練習をしています。人間生活に必要な物は大体植物が原料なので、自分たちの山に野菜以外も植えていくことになります。他、金属や石などで出来た道具は今のうちに買い、一生使えるように手入れの仕方を練習していきます。
でも世界情勢は待ってはくれないので、時間の節約で今年は購入して備蓄しておくものもあります。
まだオリーブの木は植えてもいない状態だからオリーブオイルは買っておくという感じ。苗木を植え育ったらその実を自分で絞ります。
ごま油は、ごまは年内に収穫出来るし、今年から絞れると思う。
そんな具合。
たくさん苗木を植えないといけない。
梅、りんご、山椒、イチジク…
もちろん米や大豆も。
最近は麹や酒粕も使っているし、雑穀料理もしているから雑穀も育てたい。
その為の開墾を今二人でやってる。
草木が生い茂り入れななかった自分たちの土地の奥にも冬だから入れた。
そこは昔の隠田？
稲が育つかも。
ワクワクしている。
あとは、物物交換。交換して喜ばれるものを作っていこうと思います。
卵を作ろうと思っています。周りの人たちは米や野菜や魚は自給しているみたいだけど、鶏を飼っている人は居なさそうだから。
原木しいたけもやりはじめている。山の木を切った。他、はちみつや山羊を飼ってチーズ作りやハーブの薬などもいいかも。
まだまだこれからアイデアは湧くと思う。
夢のよう。
自給自足=病院にもいかない
ということなので、最近またハーブを使う生活をしています。一歩踏み込んで、どんな病気もハーブで治療できるようになるための勉強を二人で始めました。実際、20代の時に難病にかかりましたが、薬を勝手にやめたにもかかわらず、医者もびっくり完治したので、ハーブで自分で治せたのかなと思います。そういった話を他の人からも聞いたので、今までは自分にしか当てはまらないことに思っていたのが、意外と多くの人に当てはまるかもしれないと、勉強してみようと思いました。
色々毎日、思考、作業、学び、新しいことだらけで追い詰められそうにもなるけど、
冬なのに電気代が4000円だったり、身体が楽になってきたり、成果は出るから嬉しい。
今、急に電気、ガス、水道が全てなくなっても一応やっていける道具や知識は揃っていて、練習で1つずつ減らして行ってるところ。水は湧き水を汲みに行くのが習慣になった。次は洗濯を手洗い…など。
納豆も自分で大豆から発酵させて作れたし、次は味噌作りとか…
そんな感じ。
今、物流が止まったとして、全調味料を作る作り方の本や道具は揃っているから大丈夫。1つずつやっていく段階。
本や道具や原料を備蓄した。
缶詰とか、カセットコンロとか、所謂備蓄品は昔に買ってあった3日分くらいしか持っておらず買い足していない。
うちは魚は食べないけど、魚も多分貰える。そういう繋がりが出来た。先日、村の方の息子さんかが船を買ったらしく、海で採ってきたらしいイカを貰いました。塩屋の近所の方も旦那さんが漁師の手伝いをしていて、海苔を分けてくれた。
缶詰を２年間食べるとか…2年分の缶詰を家に置く場所もないし、無添加、無農薬の缶詰は高くて買えなさそうだし。2年なのか、3年なのか、5年なのか、今後ずっとなのか。安全な食べ物が食べられる保証がもうないと判断しました。野菜も肉も魚もこれからさらにたぶんやばいです…。
農薬、添加物に加えて、遺伝子組み換え、ゲノム編集、mRNA野菜、コオロギ食、培養肉…養殖魚も危ないし、法改正で畜産、米農家を始め、色々潰しにかかっている感じが否めません。漁業も林業も全部な気配。
なんでかというと、政治が日本国民のためではなく海外の為に動いているから。
だから自給自足。
それに加えて、ファスティング技術。
解毒の技術を練習しています。
別にオーガニックのものしか食べたくないわけではなく、有機栽培も別の意味で危険かもしれないと分かっていて農薬よりはそちらを食べるし、ケーキやポテチも食べます。ポテチより家でジャガイモを焼いたやつの方が美味しいけど…。あとで解毒出来る程度なら毒も食べて抵抗力を上げた方がいいかも。まだ今は。
基本的に自分たちで作った自然農の野菜、果物、原料に加えて、近所の人が作った土着菌や地産地消なものが食べたいです。いつも見ている風景の田んぼで近所の人が作った米の農薬は気にならない。水がきれいで蛍がたくさん居る。農薬で昔より蛍が減ったけど、最近また増えてきたって言ってた。減農薬をしたのか、使ってないのか分からないけど、蛍がたくさん居たのを6月頃に見た。
心理的なものが身体にも影響する。ありがたく味わって食べれるから、唾液もよく出て身体に良いと思う。
いつも見る田んぼの米は仲間に見える。
元気で純粋な笑顔のおばあちゃんが作った野菜や漬物はそんな味だったし。
物を超えた本物を知りたいだけ。
自分にとっての。
全てそこにあります。
生きていく上で、お金が本当に必要なものではなく、お金は便利な道具なだけだから、原料が手に入れば、生み出せれば、お金は特に必要ないと思う。
これから物価高になっていくなかで、お金の価値が下がるとお金持ちになる努力をしないと何も買えなくなるとか、自分の人生の中でそんな時間を過ごしたくないし、もっと別の豊かさを今まで生きてきた中で感じているので、このタイミングで全面進路変更を決めたらいいのだなと思いました。
自給自足は20代の頃の夢で、病気で入院中に死ぬかもしれなくて、ベッドで話したんだけど、現実味がないと言われ、知らぬ間に自分でも忘れていた夢でした。
それをこの世界情勢の中、夫もそれがしたいと言うことで、二人で進めることになった。
自分の楽園を作ることを思い出しました。
夢を叶えるだけ。
まだまだ二人で何もできないヒヨコ状態だけど、山の木で小屋を作れるくらいにまで成長していきたい。それくらいになったら、みんなを楽園に招待したい。
もう誰も私のことを覚えてないかもしれないけど。笑
2023年、地震（首都直下？）感染症（酷いやつ）食糧、エネルギーその他物不足、小競り合い戦争〜
2024年、小競り合い戦争〜第三次世界大戦
2025年、グレートリセット完了？
先のことは予測が難しくその都度情報を取り修正していきますが、とりあえずここら辺まで大まかにはこんな感じかなと思っています。なので、様子を見つつ、いつでも岡山に疎開出来る様に、引っ越しはせずとも村に家の確保だけは先にしたいです（現在は神戸から通い）。
まさか
第三次世界大戦が起こるとか、日常感覚では思えないのですが台湾有事より起こりやすいみたい。台湾有事も5年以内に起こる可能性が高いので、別々か、最悪ダブルで同時に起こると思います。
地震も最悪富士山の噴火や南海トラフなどとダブルで起こるのかも。
もしくは、コロナみたいに煽りだけでパニックや国民の生活様式改変を引き起こすのかも。
なんにせよ、リセットして新しい世界にしたいみたい。その世界はまた与えられる世界で、合う人、合わない人が出てくるだろうけど、私は今までの世界も合わなかったのでどんな世界でもいいけど、身体に何か新技術的な化学物質やナノ半導体的なものを入れさせられたりだけはごめんです…あと、たぶん、新しい世界は美しくないと思います。魂が希薄なデータの世界です。
なので、自分の世界を作りたい。
まきこまれたくない。
夢のある人はどんな状況になろうがまきこまれずに夢を追ったらいいと思うし、特にない人は自分自身の人生を考えてみたらいいのかな。みんな、ぬるま湯に浸かるでなく、幸せに本当に生きるということを始めるチャンスなんじゃないかな。身体のことも。
たぶん。
幸せなご飯が良い！
また成長した自分でいろんな方と関われる時が来たらいいなと思います。
気が向いた時、大切な情報を得た時など、ここに書きます。