poemes d'un jour 323

翻訳家・作家の方の洋書の解説です。
ファウチ博士の正体。
エイズの時の話だけど、今のパンデミックと大体同じみたい。

ここに出てくる計画によると、今年の8月にパンデミックは終わりそうです。終わりますように。

陰謀論かもと思うかもしれませんが、今まで色々調べた結果からしても、多分、陰謀論じゃなくて本当のことだと思います。他の陰謀論とされていることも、半分以上は本当のことという感じです。

世界は思っていた以上に間違っている。

ファイザーも悪いですね。最近、やっとニュースに出てくるようになりました。

悪い顔(表情)をしている人はやっぱり悪いです。ワクチン開発をしたビオンテックの奥さんの顔もめちゃ怖いです。

日本の政治家や企業の社長などはそこまで悪い表情の人はいない感じです。お金には汚いところはあるかもしれませんが、非人道的なことをしてまで利権を貪るという顔ではないと思う。

WHOのテドロスさんは、苦しそうな表情です。人間的には悪い人じゃないと思うけど、言いたくないことを言わされているのか、身動き取れないのか、罪悪感や苦悩を含んでいる感じに見えます。

以上、感想です。

明けましておめでとうございます。
今年も頑張ろう。

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