poemes d'un jour 327
ワクチン先進国イスラエルのワクチン被害者のドキュメンタリーです。1時間程あり、いろんな症状の方が訴えています。よくわからない体調不良の方、見てみてください。
こちらの動画は見ての通りです。
日本では、ワクチン後の症状として、すぐ出る副反応やアナフィラキシーショックの他、最近は心筋炎、リンパの腫れ、眼の炎症も厚労省が認めています。
その他、2ヶ月後以降の症状として、急速に進行した癌も海外では多く見つかっているみたいです。認知症、失明された方も結構居るみたいです、まだ国に認められてはいないみたい。
言論統制されているイベルメクチンですが、癌に効くという論文もあるそうで、ワクチン後の体調不良に効くという話も見ました。これも自己責任ですが、私は用意してあります。エボラやマールブルグ病にも効くんじゃないかなと思っています。
YouTubeやGoogleでは削除されほとんで出てきませんが、ニコニコ動画、duck duckgoで検索すれば出てきます。
私は、前回書いた懸念もあり、今は調べることにたくさん時間を使っています。それと、今後の生き方を考えています。
二人で話し合って、最悪な場合を想定してそれでも生き延びれる準備をしようと意見が一致しました。
なので、また、畑、野草、山菜、薬草の知識を増やしたり、保存食を用意したり、昔の電気やガスやネットがなかった時代の人たちがどうやって生き延びていたか、その知恵に触れているところです。すごく面白いです。資産も無くなる可能性があるので今ある貯金をどうするかも考えます。
あと、岸田首相が先日の2022年のダボス会議で「グレートリセット」(ニューワールドオーダーと同じようなものかな)と言っていたので、グローバル全体主義に取り込まれていることがはっきり分かりました。岸田首相が言う「官民協力して」の「民」は、私たち個人じゃなくて、一部の企業なんだと思いました。仮にグローバル全体主義が良いものだったりとも考えてみましたが…
昔の人たちの色々に触れると、日本人、落ちたな…というのが素直な感想だったので、グレートリセットでさらに無理にシステムを変えられ、ルールを増やされて、与えられてアホにされていくのかと思うと、しっかり自分を持って、しっかり生きていかなければと思いました。
国はいつでもあとからしか何も認めません。何十年か経ってから認められても遅い。被害に遭わないようにしっかり生きるしかないなと思います。
厚労省死者出ています。
自殺か消されたのかはわかりません。
何もなければいいんですが、最悪な想定をしつつも、サバイバルを楽しむくらいポジティブにわくわく生きていこうと思います。
原始的なものは心地よいし、自分に合ってるというのもあります。信頼出来ます。
生きる知恵を身につけようと思う。
将来の夢もある。
国とか、信じたかったけど、今も何度も信じ直そうとしてみるけど、やっぱ無理やな…無理がありすぎて、無理やな…
と、結局毎回同じ結論に辿り着くので、そろそろもういっかな…と思ってきました。