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poemes d'un jour 324

2030年から選挙権も財産もなくなる世界にしたいみたい。

音楽がストリーミングの時代になってからなんかおかしいとは思っていたんだけど…なぜなら
以前の音楽世界より劣化しているから。新しくなるなら、よりよくならないといけないと思うのです。

会議などはオンラインで便利でいいかもしれないけど、音楽の本質は「音」。そして、音というのは空気の振動。だから、ライブが一番なのはもちろんだけど、音源としても良いオーディオシステムのスピーカー、部屋で聴くというのがよくて。

本質より、手軽さや安さに変わったということ。オンライン会議の場合は、オンラインでも「会議」の本質、つまり、話の内容は、確保されているからいいと思うということ。

上の動画の言うところの「所有のない世界」にするために、ストリーミングということか。あとは、出来るだけスマホを使わせたいということだと思う。全てをスマホで完結させて、スマホを体の一部のようにして、情報を一元化させることで、スマホがないと生活出来なくなる、その他、今後とも何かをさせやすくなるんだろう。

選挙権がなくなるかもしれないことについては、選挙権があって投票したとしても結局世界のエリートが他国の政党や代表を誰にするか選んでいるかもしれなく、特に変わらない気もする。具体的にいうと、メディアのプロパガンダなどで国民を誘導してそうなるのかな?指示が入る?わかりません。

特に計画がない時期は国民が選べるのかもしれないけど、世界を新しくしたいという今のような重要な時期には、あの手この手で、コントロールされてしまいそうです。

最近の状況を見ているとその可能性が少なくないと思います。それに、大勢の人は、気がつくことはないのだと思います。

誰かが暗殺されても、メディアが言わなくなればすぐ忘れるし。

でも、自分の生活、自分の人生をマイペースで生きている人たちの気持ちも分かるから、何も言えない。「そんなこと考えても何もできないから仕方ない。」とか「そんなことばっかり考えてたらあんたが病気にならないか心配。」「危ないことに巻き込まれないか心配。」とか母にも言われました。母は「もう人生あまり長くないから、どんな世界になってもいい」と言っていました。

だけど、「まだ生きているうちになるかもよ…」

といったら急に「嫌や〜!」と言い出しました。

現実味が感じられないだけなんだと思います。

今、幸せだと感じている人に対して、何も言えません。幸せでいて欲しいから。

私は、何を知っても、何を考えても、私の幸せは変わらなくて、昨日も今日もとても幸せです。そういうタイプなので、いいんだけど、そうじゃない人もいるんですよね、たぶん。

上の動画が現実にならなければいいんですが。憲法改正の議論も始まっているようで、緊急事態要項と、まだよく調べていないから分からないのですが、財産権の項目を注視しておかないといけません。まずはデジタル通貨に変わるのかと思いますが、お金や物を所有できなくなるという懸念です。


昨日、オイルランプの灯りで少し時間を過ごしてみたらとても良かった。焔が揺れたら、影が揺れる。芯の紐が古すぎてか、ちょっと暗くて実用的ではなかったので、次は大きめのランプで、芯も新しいもので実用できるようにしようと思う。

これから、またアンティークなど、物として本当に欲しいもの買ってみようと思う。1910年〜1940年くらいまでのものが好きかな。

所有のない世界になってしまっても、今まで買ったものは没収しないでほしい。

豊かさを忘れたくない。

大切にしないと。

昨年のシルバニアのクリスマス。
こじんまりと2人で。
うちのシルバニア村のほんの一画…

シルバニアは昨年のGWくらいでやりきって、それからは何もしてないけど、シルバニア村におもちゃ屋さんを作っていた。

没収しないでほしい。

庭も、休み中、ずっと作業しています。今年は、バラがいい感じになるかもしれない。
さすがに庭に植えているものは没収しないやろう…と思うけど。

財産も所有もない全てレンタルの世界で、誘引のワイヤーはどうやって手に入れればいいんだろう。

やっぱり不自然。

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