poemes d'un jour 310
「温暖化」のことを調べていて、また時間があるときに書くと昨日書いたのですが、それに関連する動画が今日アップロードされてきたので載せます。
色んな観点から考えないといけなくて、深田さんは産業の面を話されています↓
トヨタが本当にやばいみたいです。うちの父もトヨタで車を予約しているみたいですが、何ヶ月も待っています(これは半導体不足の影響で別の話ですが、それに加えて電気自動車化までもとなると日本人550万人の雇用の危機です)。
↑アキラボーイズさんはファンタジーな部分も少しあるかと思いますが、税金、その他の視点で話されています。
以上、今日の動画です。
タイムリーでした。
(庭の写真を混ぜています)
時間を遡って、昨日までに考えていたことは、「温暖化」が本当か嘘かということです。「温暖化」していると主張している人たちが提示しているデータは200年間くらいの短い期間のもので産業革命から温暖化になっている(1℃くらい)だそうですが、もっと広い視点で見ると現在は逆に寒冷化している時期だそうで、そこで議論が成り立たないということのようです。ちゃんと話し合えばいいのでは…と思うのですが、どうやらそうならないようです。
↓こちらの動画では温暖化ではない説が説明されています。
私としては、15年程前だったか、その頃にナショナルジオグラフィックやニュートン、サイエンスなどの雑誌を読むのが好きで、アル・ゴアさんという当時のアメリカの副大統領?さんが、地球の温暖化を説明した映画だったか、何か忘れましたがCO2を減らそうと世界に訴えていました。当時は何も疑わず信じていたのですが、その頃からはじまったゴミの分別、エコブームも納得できない部分がちらほら見え隠れし、「本当か嘘かわからんな〜」と感じながら、月日が過ぎて行きました。
脱炭素が地球にとって本当に必要なら仕方ないのかもしれないけど、嘘だったら…
「温暖化」を考えるにつき、宇宙からの太陽の熱の放射を抜きに人間が排出する範囲だけで温暖化しているとなぜ言えるのか。人間が影響を与えているCO2の量は地球全体のCO2のたった3%だとも聞いた。そして、曇りの日は気温が低いと体感的にも分かることから、雲その他空気中に浮遊している物の量で地球の平均気温が変わるというのは当たり前のことだと感じる。
あとは、温暖化と環境汚染はごっちゃにせず、別で考えるという視点などを学びました。CO2は汚染物ではない。植物も昼は酸素を排出しているが、夜は二酸化炭素を排出しているらしい。二酸化炭素は自然のものだ。
学者の間でも意見が分かれていて、まだ本当か嘘か分からない地球温暖化。まだ分からないのに、それが危険だと世界を統一した政策にもっていこうとしていることがとても恐いです。もしグレタさんが言っていることが間違いだとしたら、背中を押した大人たちはどうするんでしょうか。みんなで意見をする隙を与えられないまま、世界のどこかで決定してしまうのは強引だと感じます。
コロナ関連では、ダザックの件で、世界的信頼のある科学雑誌「ランセット」の嘘が発覚し、日本では医師会の詐欺の疑いも発覚し、以前まで信用していた科学や医療も、もうそのままには信用することはできない。ナショジオもイベルメクチンの偏向報道をしていたのでショックでした。写真がきれいで好きだったので。
真のフェアな学者を探していきたいと思います。藤井聡先生は真の学者だなと思いました。
国民が賢くならないといけない時代に突入している、もしくは賢くなってきた。
日本は外国によって勝手にどんどん進められてしまう。
その進み方が強引で速いのです。
本当のことを知っていたらみんな反対するだろうことも、知る時間を得れない速い段階で中身抜きの上辺のイメージだけで賛成させられてしまう。
色々、時間との勝負な気がしています。