poemes d'un jour 315
台湾、中国、アメリカのこと。毎日のように新しいニュースが出てきている。日本はこの3つの国とは深く関わっているので、全く他人事ではない。
(関係ないけど、深田さん、明日、原田議員の応援で高市さんと会えるんだって。ついに、高市さんに伝えれる日が来たか…スパイ防止法制定、台湾半導体問題、期待が高まります…!)
軍事技術としては、中国は既にアメリカを超えたものがあるらしいです。音速の数倍?でジグザグに飛行するミサイルの開発が成功しているみたいです。他、無人機、殺人ロボットなどAI技術、諜報も中国やイスラエルがアメリカよりすごいという噂を聞きました。アメリカはGoogleなど一部企業の技術はあるけど、企業がその技術を軍に渡していないなどあるみたい。中国共産党は企業の技術も全て国が管理出来て、国民の声は関係なく独断で開発をやっていけるので民主主義の国に比べその進歩は速いということかな。人材もアメリカや他国から引き抜いています。
前に知ったことで確認していないので、間違っていることがあればすみません。その他、色んな要素が入り混じり、細かいことは分かりませんが、そのような感じです。
台湾を巡り、中国とアメリカはどちらも戦いたくないとは思います。どちらかが勝利したとしてもどちらも無傷では済まないから。
でも台湾はやる気です。
正直、どうなるのか全然わからない。
戦争にはならないで欲しいのは誰もが共通して思うこと。それで、戦わずして、台湾が自由を勝ち取れるかどうかというところ。
戦わずして、自由を勝ち取れるのか。
周りが同じように自由を尊重する優しい人たちばかりなら戦わずして、自由でいられると思う。しかし、自由を奪おうとしてくる人が居たとしたら…。
台湾、中国、アメリカ、日本、その他の国々。どうするんですかね。
非人道的なことをする国をみんなで成敗することはどうなんだろうか。
それは正義なのか、悪なのか。
精神を守るために、たくさんの血を流すことは正義なのか、悪なのか。
話し合いで解決するのだろうか、しないのだろうか。他の国の性格、特性など、日本人からはわかりにくい。どうしたいのだろう。
バランスを保ち続けるのと、一方を悪と認定して成敗するのと、どちらがいいのか。
今勉強している民法の考え方を借りるとしたら、バランスだと思いました。
民主主義 vs 共産主義
という図式にしたいのか、自然となっているのか。
今の世の中、今までのような単純な国vs国という訳には行かないのではないか。オーストラリアなんか、表向きには中国と喧嘩しているが、中ではまるで中国みたいなことをしている。色んな国の中に色んな思想があって、思想は国を飛び越え世界中にネットワークが出来ている。技術も何もかも国境を飛び越えてしまっている。
今、駆け引きが行われている。しかし、日に日に危うい雰囲気が高まっている。
台湾がTSMCの件で、アメリカや日本の技術を中国に横流しをして、中国がその技術を軍事に利用しているとのこと。まず、その件がどうなのかはっきりさせて欲しい。もしそうだとしたら、国が関わっていたのか、TSMCが勝手にやったことなのか。
そして、日本はどうするのか。