見出し画像

質より量。でも質も求めたくなるよね

いろいろな場面で聞く、質より量が重要だという話。コーチング学習でも登場しました。

今回はアウトプット。コーチングの学びでは、知識を体系的に学ぶインプットに加えて、クライアント(コーチングを受ける方)へコーチングすること自体がアウトプットで、そこでの学びや気づき整理していくことが、より学びを深めるためには重要です。

私はこれまで、どちらかというと「話す」ことでアウトプットすることが多かったと思います。(もちろん守秘義務は守りつつ)

誰かに「話す」ことで、その声が自分の耳に入り(オートクラインという効果)、さらなる気づきを得ることがあります。なので、口に出すのはけっこういいです。

最近、さらにアウトプットの練習として、このnoteに「書く」ことにしました。手を動かして紙のノートに書くこともしていますが、noteはスキマ時間にアウトプットできるのが魅力です。

スキマ時間に書いているので、レイアウトはキレイにまとまってはいないですが、そこはあまり気にしません。慣れてきたら考えていきます。

アウトプットは質より量。
継続することで、量を増やせれば。

もっとサクサク書けるようになってきたら、ワクワク感も高まっていきそうな気がする。質はおいおい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!