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小説『僕は電波少年のADだった』執筆日記その2〜実名問題

やっぱり書いていてぶち当たるのは実名問題ですね
ま、はっきり言って筆者の創作能力がないから
世界を作りきれてないんですよね。で、実名の力を借りてしまう。

ここだよ、このエッセイ的小説の問題は!

創作の幅が狭まるから土屋さんも偽名にしちゃおう
マルバレだけど
という訳で書き換えちゃいました
そういう事ができるのがnote展開の便利なとこだね
初心者に優しいよnote

偽名と実名、創作とリアル、
想像力を飛ばすこと、自分を切り売りすること
この辺のバランスが難しい

「良い本を出すには人でなしに成るしかない」と、
小説を書いた先輩が言っているので、
一直線に人でなしを目指したいと思います


↓小説を書いた先輩の作品はこちら

という訳で、これからは毎週土曜日に一章ずつ公開します。次週は第3章。おヒマならお付き合いくださいませ。面白かったから宣伝お願いします。今日ひとつだけ悩みが晴れた長餅透でしたm(_ _)m。