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iMe に込めた”わたしなんて”を超えていけ!という想い

やりたいことがあっても
「わたしなんて」が先に出て
思いを口にすることさえできない。

本当はこうした方がいいと思っていても
「どうせ笑われる」
と最初から諦めて
伝えることを躊躇してしまう。

“わたしなんて”は
”わたしだから”の裏返し。
本当はそこに強い想いがあって
本当は自分を信じたい気持ちが
熱く心を灯してる。

だったらその“わたしなんて”を糧にして
“わたし”というかけがえのない存在を
他でもない自分が誰よりも愛し、
信頼し表現していく勇気を持つ。

自分にも、自分の発言にも、
自分の選ぶ道にも
自信が持てるようになったのは
こうした“わたしなんて”を
見つめて磨いたからでした。

みんなが”本来の自分“を表現することで
人生を楽しめ、自分らしさを
尊重し合える社会になりますように。

iMe 代表 長井佳代




えいよう未来株式会社の代表を退任して
iMeを設立。
HPも一新しました。

ドメインはeiyoin.jpで。



15歳で管理栄養士を志し、
20歳の頃に「日本に栄養院を創る」と夢を語っていた。

大学卒業後管理栄養士になるも、
社会や組織になじめず職を転々とする。

“社会不適合者”と自らにレッテルを貼り
自分に自信を持てなくなっていく。

それでももともと
目立ちたがりの性格から
自分を表現することを活動し始める。

当時流行り始めたブログ、
自分で作成したホームページ
自己表現のレッスン受講に
セミナーコンテスト出場・・・
文字や言葉、体で自分を表現した。

徐々に社会不適合者だと思っていたわたしを
“わたしってなかなかやるじゃん”と
肯定できるようになってきた。

ひょんなことから訪れたイタリアで
イタリアの人たちが子どもも大人も
自由な発想で思いっきり
楽しんでいる姿を見て
「わたしも好きなことをやろう!」と会社員生活にピリオドを打ち独立。

もがきながらも勉強してきた
知識や磨いてきたスキルが
何よりの自分の武器だと感じ、

わたしのやりたいように表現をしたら
わたしのことを大好きだと言ってくれる人が増えた。
応援してくれる人がたくさんいることに気付けた。

わたしは今まで自分の可能性に蓋をしていたんだ。

自分の気持ちに素直にまっすぐになれたら
未来の扉がいくつも開いた。

今はこの経験をもとに
栄養カウンセリングやキャリア支援で
同じように自分の可能性に蓋をしている人たちの
未来の扉を一緒に開けることが喜び。

そして私自身の可能性もまだまだ広げられると活動中。

この人生を思いっきり楽しむためには
自分の可能性に蓋をしないこと。

そのために“わたしなんて”をひとつひとつ超えていく!



“i” も “Me” もどちらも“わたし”を表す単語。
“i”とは社会の中で表現する ワタシ。“Me”とは内観して見つめる本当のわたし。人から褒められるところも、弱いところもすべてがわたしを構成する要素。どれ一つ欠けることなく丸ごと自分を“愛(i)”することから“美(Me)”しい人生が形作られていく。
もっとわたしを表現しよう!そんな思いを込めました。


栄養院®を日本中に創り、予防社会システムを構築する!をビジョンに掲げ
栄養院の運営と同じ想いを持つ管理栄養士さんのつながりを形成していきます♪


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