クラファン開始後の心境と反省

こんばんは、Social firm Lab.代表の永井です。
クラウドファンディングに挑戦して丸3日が過ぎ、4日目です。
率直な今の心境と、自分に対しての反省を文章にしてみようと思います。

まずは、クラウドファンディングの大変さを改めて実感しました。

クラファンページ作成の大変さ、公開の遅延
準備不足もあるのですが、想定外のことや、作ってるうちにだんだん初心を忘れて、知ってる人にしか伝わらなくなっていくみたいな。

ありがたいことに、私の周りにはクラファンを経験した方がたくさんいて、色んなアドバイスをいただけるのですが、
初動が大事。
とにかく、泥臭くやる。

この本質を捉えてなくて、とにかく1人でも多くメッセージを送らないと、みたいな焦りを感じていました。

でも、サポートしてくれている先輩にアドバイスをもらっている時にハッとしました。
がむしゃらの方向性を間違えて形式的な目標にとらわれていたなぁと。

伝えたいこと。
今の現状と心境。
そして達成したいこと。

"伝わる"伝え方をしないといけないのに、本当にできているのだろうか？
メッセージやsns投稿は、クラファンページの文章を読んでくれる前提で送っていたり、重要な部分が薄くなっていたり。

今まで、対面でしっかり時間をとってもらって話すことが多く、目の前にいない人に対して伝えることがこんなにも難しいとは思っていませんでした。

原点にかえろう。

3日間でも、とても良い学びをもらっているなと感じています。
言い方を変えれば、まだ3日。
これから次第。

どうぞ温かく見守ってください。