ひとにやって喜ばれることは自分にもして良い
『らくらく売る人のアタマの中』
今井孝さん、本当に素敵な本を書いてくださってありがとうございます。
このご縁に感謝してます。
『らくらく売る人のアタマの中』を読んで、
売ることについてのイメージが大きく変わりました!!
これまでは「売る」という行為は、何か難しくて特別なスキルが必要だと思っていました。
でも、この本を読んでみて、売ることはただ物を押しつけるのではなく、
相手に喜んでもらうこと
なんだと気づきました。
本の中で一番心に残ったのは、
「相手の立場に立って考える」
という考え方です。
売る人は、ただ商品を紹介するだけじゃなくて、
相手が本当に必要としているものを見つけ、それを分かりやすく伝える
ことが大事なんですね。さすが今井孝さん。大好きです。
例えば、相手が何を求めているのかを理解するために、質問したり、相手の話をじっくり聞きます。
この姿勢があれば、
自然に「売る」
ことがうまくいくんだと納得しました。今井さん天才ですね。
また、
売る人は明るくて前向きなエネルギーを持っている
ことも重要だと感じました!わかる。
周りの人を元気づけたり、楽しませることで、相手も商品に対してポジティブな気持ちになる。
これは、人間関係でも似たようなことが言えますよね。
楽しい人とか元気な人のそばにいると、
自分も明るい気持ちになり、一緒に何かをしたい!
って思うじゃないですか。
ただ商品を押しつけるのではなく、相手にとって何が一番いいかを考えて伝えようと思います。
そして、楽しみながら売ることができれば、
相手も私も幸せになれるんじゃないかな
と思いました。
この本を通じて学んだことは、売るという行為は
ただの「取引」ではなく、相手との「コミュニケーション」や「信頼関係」
の一環なんだということです。
これからは、売るということに対して、もっとポジティブな気持ちで取り組めそうです。
今井孝さん、本当にありがとうございました。
素晴らしくて元気になる本でした。
私も今井さんみたいに背中を押して元気を与える人になります。
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