大学生がnoteを1ヶ月毎日投稿した話

年末年始のクソ忙しい時期でしたが、なんとか1ヶ月毎日投稿を達成することができました。

そこで今回は、「毎日投稿を通して感じたこと」を短くまとめてみたいと思います。


①反応があるのが嬉しい


これが一番大きいですね。

「自分の記事を読んでもらえる」ってことが何より嬉しいです。


ちなみに、今まで投稿した記事の中で一番少ない閲覧数は「17」です。

でも冷静に考えて、「17人」の人に自分が書いた記事を読んでもらえてるわけですよ。すごくないですかこれ。


もし身のまわりの人に何か話そうと思っても、自分の生活圏だと多くても5人くらいです。


それがnoteでは気軽に何十もの人に発信できる。すごいことですよね。


②アウトプットの練習になる


次にこれ。

自分の考えって、自分では分かっているつもりでいても文章で表すのは意外と難しいんですよね。

言いたいことがあやふやだとダメなので、はっきりと言語化する必要があるわけです。

そしてこれが最初の内はなんとも難しい。


けどそれも毎日投稿を続けているうちに慣れてきます。

継続的にアウトプットを続けていると、段々と自分の考えを言語化するコツを掴めるんですよね。


自分も最初は1つの記事に2時間かかってましたが、最近は短い時間で書けるようになりました。


③普段の生活が少し楽しくなる


最後はこれです。


普段の生活って、よく注意して見るとネタの宝庫なんですよね。

今までとはまた違った角度で出来事を捉えられるようになり、生活が少し楽しくなった気がします。


また、何かで迷うことがあったときに、

「もし失敗してもnoteのネタになるしいいか」

って考えられるようになり、そのおかげで行動力が上がりました。



以上です!


結論としては、1ヶ月毎日投稿楽しかったです。

色々やりたいことも試せましたし。


まぁこの1ヶ月は頑張ったので、これからは気が向いた時に書いていこうかなと思います。


ではまた、

読んでいただきありがとうございました。


↓おまけ 記念写真

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