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1978年のジェフ・ベック

どこかの誰か
「はい論破!」

わたし
「戦前のコメディアン?」
(それは”ロッパ”だよ。)

「下心満載の飲み会?」
(それは”コンパ”だってば。)

「頭にお皿のあるヤツ?」
(そりゃ”河童”だよ。
いい加減にしろ!)

「こりゃまた失礼。」

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(敬称略)

トリビュート・ライブの
VIP席は完売だそうです。

A Tribute to Jeff Beck - by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band

どんなヒトが観にいくんでしょうか?

「そんなもん
ジェフ・ベックのファンに
決まってるだろうがぁ。」という
お𠮟りの声が。。。。

そりゃそうですよね。

ですが
チャーや布袋、松本が
大嫌いなヒトは
いかないですよね?

わたしは
チャーが大好きですが
ほかのふたりは
正直興味ありません。

(暴言陳謝)

布袋の替わりに
竹田和夫、
松本の替わりに
山本恭司で
演って欲しいなぁ、と
(超個人的に)思います。

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「ヤング・ギター」
1978年11月号の記事。

ジェフ・ベック来日前
日本のギタリストによる
座談会(笑)です。

そうか
存命なら
松本の替わりは
和田アキラですよね。

(B'Zには
何の恨みもないです。)

このときのメンツは
ものすごいです。

Jeff Beck - Guitar
Stanley Clarke - Bass
Tony Hymas - Keyboards
Simon Phillips - Drums

当時のレポートとかだと
なんとなく
「いまいち」みたいなのが
多かったように記憶してますが
ブー●で聴く限りでは
やっぱり
とんでもない演奏だと思います。

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