![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148320477/rectangle_large_type_2_3b82a33da6ef197f4fc4cf3301feac7a.png?width=1200)
柳ジョージとデイブ・メイスン
(敬称略)
どこかの誰か
「それってあなたの感想ですよね?」
わたし
「はい、そうです(きっぱり)。」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
わたしは
この記事が大好きで
何回も読み直してます。
「ヤング・ギター」
1980年12月号のグラビア記事。
来日公演中の
デイブ・メイスンの楽屋を
柳ジョージが訪れたという内容。
撮影者の記載がありますから
偶然じゃなくて
あらかじめ組まれた取材記事なんでしょう。
(その割には後ろの鏡に
スタッフが写ってるし
フラッシュは光ってるし。)
でも
ふたりの表情が
とても自然で
いい写真だと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1721758237953-0FfSvPgecs.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1721758237920-7jdQnjjBNY.jpg?width=1200)
記事では
ふたりの音楽のスタイルが
似ていると記載されています。
たしかに似てるところもあるけど
デイブ・メイスンのソロ・アルバムは
AORのガイドブックに載ってるのもあって
若干守備範囲が広いように思いますが。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
柳ジョージが健在なら
是非
「クリス・レアみたいなアルバムを
1枚でいいので
作って欲しかったな」
「きっとカッコいいアルバムに
なっただろうな」と
勝手に想像しています。