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フィービー・スノウが観客/Stuff

(敬称略)

どこかの誰か
「それってあなたの感想ですよね?」

わたし
「はい、そうです(きっぱり)。」

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おそらく
こんなこと
日常茶飯事的に
起きていたんでしょう。

1977年
NYCのクラブで演奏するスタッフ。

ゴードン・エドワーズ、クリス・パーカー、
コーネル・デュプリー、エリック・ゲイル。

スティーブ・ガッドはいないようです。

リチャード・ティーは写っていませんが
ピアノの影にいるんじゃないかな。

そしてそして
キーボード(オルガンかな?)は
ボブ・ジェームス。

サックスを構える
デビッド・サンボーン。

写真の左端
観客席にいるサングラスの女性は
フィービー・スノウです。

この時の音源
YouTubeで探ってますが
あがってませんね。

でも諦めませんよ。

しつこく探してると
そのうち
引っかかってくるかもしれませんから。


雑誌「アドリブ」
1977年秋号からです。

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もちろん
東京のライブ・ハウスだって
同じようなことが
毎日のように
起こっていたんだと思います。

そういうのって
その場限りで
どんどん忘れ去られていくものですよね。

だからこそ
こんな1枚の写真が
大切なんだと感じる
今日この頃です。



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