ケニー・ロギンス/「ヨット・ロック」というより。。。
どこかの誰か
「はい論破!」
わたし
「戦前のコメディアン?」
(それは”ロッパ”だよ。)
「下心満載の飲み会?」
(それは”コンパ”だってば。)
「頭にお皿のあるヤツ?」
(そりゃ”河童”だよ。
いい加減にしろ!)
「こりゃまた失礼。」
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(敬称略)
マイケル・マクドナルドは
若い頃から
銀髪、髭もじゃで
年齢不詳っぽかったので
今見ても
それほど
「年とあったなぁ」という
感じがしません。
が。。。
この
ケニー・ロギンス。
なんちゅうか
ちょっと
衝撃的でした。
正直
「ヨット・ロック」どころか
老人ホームの
カラオケ大会かと思いました。
(ファンの方
申し訳ありません。)
やっぱり
「フットルース」の印象が
強すぎるからでしょうね。
あの歌
ロギンス&メッシーナから
聴いてきたヒトからしたら
「ベスト盤に入れて欲しくない
余計モノ」じゃないですかね。
※グレン・フライの
マイアミ・バイス絡みの
アレもご同様。