道をひらく/松下幸之助 要約メモ
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・与えられた道がある。歩いていけば必ず新しい道が開ける
→他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでも、道は開けない。心を定めて懸命に歩み続ける
→素直さは人を強く正しく聡明にする。逆境にも順境にも素直に生き抜いた人は同じ強さと正しさと聡明さを持つ。
・雨が上がったら、二度と濡れないために用意する
→日々を新鮮な心で迎える
・楽々と働き、それでいて素晴らしい成果をあげられるように工夫する
読む前
→松下幸之助の本はたくさんあるけど、あまり頭に入らず。短文集なら読めそう。
読んでから
→道は開けない、の本当の意味が少し掴めた気がする。
これから
→今の新鮮な気持ちを保ちながら、改めて自分の道を大事に進み続けたい。
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