お疲れ様です。大塚です。 昨日の続きを書こうとしたのですが、 2部作はあまり向いてないですね。 書かなきゃって気持ちにさせられてムカつきます。 今日は前回に引き続き、みんなの服個性的すぎて毎日百鬼夜行かと思った。 でお馴染み文化服装学院のお話ですね。 僕は服装科でした。 なんか長くなりそうだし、書こうとしてた文章も忘れてしまったし飽きてきたので早く書きます。 文化服装のことを前回クセが強い学校と呼んだのですが、その理由はまず服飾の専門学校なので、 国家資格が取れません
どうもどうも大塚です。 自己紹介を投稿してすぐ2本目を投稿。 note界のゴダールとは僕のことですな。 題名でわかる通り、僕は文化服装学院に通っていました。 まぁ卒業したんですけど、 卒業して気づいたのですが、結構文化は皆さん 憧れる学校らしく、卒業したらちょっとチヤホヤされました、、、多分ね まぁでも実際悪い学校じゃないと思うし、 僕もいい友人ができたので、いい学校とは思う。 ただ、結構クセの強い学校だと思うし、 いい学校って思えるのには努力が必要な学校だと思いますね
初めまして。大塚です。 彼女にnoteを勧められ、2時間後にはこちらを書いております。 やはり、このスピード感。ビジネスマンには欠かせない能力だと思います。 まぁ普通にフリーターなんですけどね。 最初の題名からもう漂っている明らかに頭の悪そうな雰囲気を感じているあなた、 正解です。 読みにくい文をこれからたくさん公開していきます。 本当は、最初に「尖りたい20歳」というnoteを出したかったのですが、1発目でこれを出すと、 これから僕が書いていくnoteの内容が少しでも