日記

今日を振り返ってみると気分の浮き沈みが無いなってことに気が付いて、お腹が痛くて体調不良なのにお腹が痛くなくて普通の体調のときより精神が安定してるのなんでなんだろう?体調が悪くなるにつれ精神も悪くなるはずなのになんか矛盾してる。
この矛盾を解決するために体調が悪いときと普通のときを比較して、そこから矛盾を解決したいなと!体調が悪いとき、例えば今はお腹が痛いからあれは今できないなって考える。体調が普通のときは常になにかしなきゃって思ってる。
つまり体調が悪いときはできることが限られてて脳を休めることができてるけど体調が普通のときは自分にできることを全部したくて脳が休まらない。
ここから学べることは体調が普通になってもやることを区切るということ。っと言ってもいざ体調が戻ったらまた普通に前の間違いをしてしまいそうだからルールーを決めて休まるようにする。
今あるルールーはお腹が痛いからできない、これを体調が良いときにも使いたいが体調が良いときはお腹が痛くないので「お腹」のところを変えたい。
色々考えてたら結構シンプルで割りと当たり前だけどなんでこれをしたなかったんだってなった、そのルールーは「とても疲れたらできない」。
そこで疑問にあがるのはとても疲れたらの「とても」になるけど色々な種類の「とても」があるがぼくに当てはまりやすいのは疲れてて休もうって思ってSNSやゲームをして更に疲れてとても疲れた状態になっていく流れがあるのでSNSやゲームは休むという認識を持たず、エネルギーを使って疲れるという認識を持つようにする。
本当は前にデジタル断食をしたときにはもう気づいてたけど考えを改める必要があるなと、ゲームとSNSをやるとなにが良いかというとやる気がでるからやっていたけど逆をいくとゲームやSNSをご褒美とかにしないとやる気がでないってことでそれだとずっと脳のON状態になるからまずご褒美をゲームやSNSにするのを止めるところから始める

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