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目指すべき目標は「持続可能な社会の創り手」変化を前向きに捉え、創造していく人材育成

今日の社会は「未知」「不透明」「不確実」という不安定要素があるものだと認識しています。
グローバル化、IT革命、そして昨今世界を混乱に陥れた新型コロナウイルス。
さまざまな要因から、「当たり前」の将来が約束されなくなった今、大人よりも今を生きる子どもたちの方が、この変化を受け入れる姿勢を持つことが求められているのではないか。そして、教員としての使命は、この不確実な社会の中で、誰1人取り残さない、変化を前向きに捉え、他者や多文化を受け入れ、持続可能な社会の創り手となる人材育成だと自負している。

私は「英語教育」を通じて、社会に通用するスキルを持ち、グローバル人材となり、世界を引っ張っていく可能性を子どもたちに与えていきたい。

このnoteでは、この信念を一貫して持ち、教育活動をしていく過程を残していきたいと思います。

文章を書くこと自体、慣れない部分もあると思います。
私の成長、そして子どもたちの変化を少しでも分かるようなものにしていきます。

子どもたち一人一人は、未来の可能性です。
少しでも今持つ蕾が開花できるよう、努めてまいります。

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