
#22 「ふつうの会社員」はプロデューサー型人材を目指そう!
なっきー塾長です!
おはようございます☀️
最近、水曜日の会社出勤前に
お気に入りコメダを発見しました。
いまベストセラーになりつつある
「移動する人はうまくいく」
著者長倉さんの著書を最近読み終え、
その中でお勧めアクション
アイテムとして挙げられていた
"同じ場所で同じことをする"という習慣に
改めて心を動かされました!
コメダやスタバに来ると、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ
といろいろ詰め込みすぎて、
これまで慌ただしく
過ごしていたことに気づきました!
なので、例えばこの朝活コメダで
やることは1つに決め、
やっぱりnoteブログ記事を書く!
と決めました。単純塾長笑😆
とりあえず今日は、
10分読書した表紙写真のこの本
「ジョブ型人事の道しるべ」
第4章「管理職者層の専門職(プロフェッショナル職)の実態」を読んだため、
ここで感じたことをアウトプットします!
なっきーもいつの間にか昨年末50になり、
会社員定年まであと10年となりました。
あと10年会社員で
どんなキャリアを積みたいのかなと
最近よく考えています。
副業→複業という漢字で捉え直した昨年。
会社員以外での、
オンライン英語塾「なっきードリームコーチング」もこれまで以上に
たくさんの人に価値を届けていきたい!と
最近気持ちと意欲が溢れています。
そんな2025年、普通の会社員である
なっきーが会社で目指すべきキャリアは…
ズバリ、"プロデューサー型"人材!!
プロデューサー型人材とは、
"柱となる専門分野を持ち
社内外から必要なサポートを引き出しながら
何人力かの仕事を行う人"
と、この本では定義されていました。
専門分野において突出した能力を持っている人というよりも、"その分野のプロフェッショナルをつなぐハブとして機能できる人"とのこと。
一方、
なっきー塾でこれまで経験を積み上げてきた
コーチングスキルを如何なく発揮して
グローバル企業⭐︎ライン管理職として、
部下を人材育成して
組織の力を高めていくと言うキャリアも
選択肢としてはありますが、
なっきーは、この本を読んで
いま改めて確信しました!
やっぱり自分は
プロデューサー型がしっくりくる!笑😆
余談ですが、、
なっきーの大好きな小室哲哉さんも、
TM NETWORK時代、
プロデューサーになりたい!
と言う夢をTRFで実現させました。
自分1人では成し遂げられない大きな仕事も、自分よりも優れた知識・スキルを持つ各分野の人の力を結集させて、ファシリテーションして、つないで、成し遂げる。
こんなキャリアの方向性がいいんだろうな、と今、コメダ珈琲を美味しく頂きながら
うんうん、これこれと
1人ニヤニヤうなづいてました!
あー、久々にnote書けました!笑💮
複数の仕事を持って働いている、
今しか感じない気持ち
これからも時々noteで
綴っていこうと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
2025年2月19日/朝のコメダにて
なっきー塾長⭐︎
Have a happy fantastic day!⭐️㊗️
______________
習慣で変わる、あなたの未来。
なっきードリームコーチング
【インスタ】@nackystar315
毎週月火木5:30〜6:30朝活ライブ☀️
【公式HP】なっきー⭐︎ドリームポータル
https://nackydreamcoaching.jp
✎︎______________