秋華賞
先週は痛恨。消したシックスペンスに勝たれてしまったが、今年の3歳は芝は低調、ダートは黄金世代と見るスタンスは年末までは変えずに臨みたい。
さて、今年の秋華賞だが今年は低調な年であり夏の3歳勢も2勝クラスで例年と比較し苦戦している点から前哨戦予想時にも再三記載したが既成勢力優勢と見て春の勢力図をそのまま上位評価していきたい。
◎チェルヴィニア
○チルカーノ
▲ステレンボッシュ
△10.15
×2.3
◎チェルヴィニアは左回りで大幅にパフォーマンスを上げるとし本命にしたがそのオークスでのパフォーマンスから例え右回りでも2000mならこのメンバーでも最上位として本命にする。距離延長が得意なハービンジャーだが牝馬の2000mという長距離カテゴリーなら相対的に今回も適性は高い。
○チルカーノは唯一条件戦組で買いたい1頭。今年のメンバーなら2勝クラス勝ちの実績+何かしらの適性での上積みがあれば馬券内に入る可能性は高いと見る。
チルカーノは母が秋華賞で3着のアロマティコ。アロマティコ自身もそうだがその産駒も小回り競馬の内枠は好物でこの馬もインベタで溜めて終いに賭ける競馬をすればこのメンバーなら。
▲ステレンボッシュは枠の分割引。
買い目
ワイド
5-7 計1点
馬連
5-7.10.15 計3点
3連複
5-7.10.14-2.3.5.7.10.14.15 計12点
7-2.5.10.14.15流し 計10点
3連単
5-7.10.14-2.3.5.7.10.14.15 計15点
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