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26.マジボスの正体|ポケモンSV【PLAY LOG 】

こんばんは、今日も実っていきたい、なちこです。

ポケットモンスタースカーレット、さよなら青春。


マジボスの正体

スター団のアジトにカチこみ、すべて壊滅させた優等生・ななまる。

ようやくスター団のトップ・マジボスに挑みます!

マジボス、そしてカシオペアの正体は…
補給班のボタンちゃん!!!!

ボタン「私がマジボスだ」
ななまる「と、友達だと思ってたのに!」

ボタンちゃんに言いたいことがたくさんあるんだけど、組み込まれたシナリオどおりにストーリーが進みます。

ここは悲しきコンピューターの世界。


マジボス・ボタンと一騎打ち!

ボタン(マジボス・カシオペア)
ポケモンの数:6匹
ブラッキー(Lv62・あく)
シャワーズ(Lv62・みず)
サンダース(Lv62・でんき)
ブースター(Lv62・ほのお)
リーフィア(Lv62・くさ)
ニンフィア(Lv63・テラスタイプフェアリー)

参考サイト:GameWith

ボタンちゃんは生粋のイーブイマニア!

背中に背負っちゃうくらいだから、もちろん手持ちポケモンもブイズだらけです。

ボタンちゃんとのバトル後、長めのアニメーションが入ります。

かつて、私が蹴散らしたスター団のボス達が大集合!

マジボスとボス5人、感動の初対面

各々、マジボスへの想いを伝えます。

メロちゃんはいつだって可愛い

そして、お決まりのご挨拶!

お疲れさまでスター!!!

アカデミーでいじめられて「普通の学校生活」を送れなくなった生徒達、ボタンちゃんのおかげでスター団の仲間と素敵な思い出をたくさん作れてよかったと思う。

ボタンちゃんの宝物、私も一緒に守っていくから…

ボタンちゃんとスター団のみんなに嫌がらせするヤツいたら、私に言って。

その辺のボンクラ学生なんか、あっという間に蹴散らしてやるから!!!


校則は守らないといけない

感動の友情物語をぶち壊すもの、それはいつだって大人。

クラベル先生がスター団の解散・ボスの退学処分を取り消すと言い出します。

が、校則は守らないといけない。

数々の校則違反の罰として、スター団は「奉仕活動」をすることに…

STC(スタートレーニングセンター)

アカデミーとポケモンリーグが新設するトレーナー育成施設のスタッフとしてお手伝しなさい、と。

まあ、反省文より良いんじゃない?

タイム先生に叱られて反省文を書かされた人が、校則違反を語る切り替えの早さよ。

アカデミーの先生、学生、ポケモンリーグの職員との交流もあるだろうし、スター団のみんなには良い経験になるでしょう。

ナイスクラベル!


法律も守らないといけない

ちなみにポケモンリーグのシステムに侵入して、不正に取得したLPを「スターダスト大作戦の報酬」として第三者に与えたボタンちゃん。

こちらの処遇はポケモンリーグのトップ・オモダカに相談するそうです。

何も知らない善意の第三者の私は無罪放免!

当たり前です、私は何も知らなかった。

厳密に言えばバイオレットを2周したなちこは全部知ってたけど、ななまるは何も知らない。

だからセーフ!


「スターダスト★ストリート」

「不良が徒党を組んで悪さをしてるから解散させてくれ」

そんな匿名通報から始まったスターダスト★ストリートも、これにてクリアです!

ハッキング・LPの不正取得で逮捕されかけたボタンちゃんは、ポケモンリーグでシステム系のお手伝いをすることで執行猶予がついたみたいです。

塀の中から見る空は、きっとこんなに広くないよ。

良かったね、執行猶予ついて。

笑顔が引きつってるように見える

次やったら、きっとガラルの実家で1年謹慎じゃ済まないからね。

気をつけるんだよ、バレたら終わりの世界なんだから。

やっっっと、ボタンちゃんとお友達になれました!

私ね、ガツガツくるタイプの人が苦手なの。

なんか、バトル狂いの先輩に追い回されててさ。

「私ってこういう人としか友達になれないのかな?」って落ち込んでたから、すごく嬉しい。

良かった、あなたと友達になれて。

「レジェンドルート」「スターダスト★ストリート」をクリアしたということは、そろそろ実らせ屋の出番です。

彼女を悦ばせるために、ポケモンリーグへ向かいます!

次回、チリちゃんやで〜

乞うご期待!


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