04.美術と文学の戦い｜ポケモンSV【PLAY LOG 】
こんばんは、
己の誇りを賭けたジム戦に挑む、なちこです。
ポケットモンスタースカーレット、2つ目のジムを制覇しました。
くさタイプのジム「ボウルジム」
ボウルジム（くさタイプ）
ジムリーダー：コルサ
レベル：16~17レベル
ポケモンの数：３匹
ジムチャレンジ：キマワリ集め
ボウルタウンは「花と芸術の町」です。
至るところで咲き誇るお花と、素人にはわからない芸術を楽しめるナチュラル&ハイセンスな町。
ジムリーダーのコルサさんは、
ジムリーダー兼ネイチャーアーティスト。
また、兼業…！
彼はポケモンバトルに芸術を見出す、少し、変わったジムリーダーです。
登場から「彼と合わないかも」って思いました。
「とうっ！」じゃないのよ。
さっさと戦いたいのよ。
彼の『投げやりのキマワリ』って作品は、有名らしいです。
「キマワリが何に対して投げやりになっているのか 」って、専門家とか識者が議論してるんだって。
……ふーん？（興味がない）
「芸術より読書」「美術より国語」で生きてる私とコルサさんは、きっといくら話しても分かり合えないと思うんだ。
さっさと倒して別れを告げよう。
さあ、お待ちかねのキマワリ集め！！！
ボウルジムのジムチャレンジは、キマワリ集め！
街中に散らばったキマワリ達を探して、集めます。
これ、めちゃくちゃ癒されるジムチャレンジです。
キマワリたちが、私の後ろをペチペチと歩いて着いてくるの。
ピク〇ンみたい（やったことないけど）
みんな、気分屋さんだからカメラのほうを向いてくれなくて。
みんなの笑顔を、程よい明るさ・景色で撮影するの、大変でした。
あー、楽しかった。
さて、肝心のボウルジム戦ですが…
こちらもセルクルジム同様、ロコンが大活躍！
相手はくさタイプだから、相性抜群。
今回も手こずることなく、サクッと焼き払いました。
ありがとう、ロコン。
最後の務め、よく果たしてくれました。
あとはゆっくり休んでてね。
さあ、ここからが旅の本番です！
ここからのジムはでんきタイプ・みずタイプって続くんだっけな…？
みずタイプとでんきタイプに対抗するためのご用意が、できてなくて…。
全然レベルが足りません…。
それに、ヌシを倒さないのコライドンのライド機能が追加されないから、移動が不便なんです。
と、とにかく、次回はひとつめのスター団アジト・ほのお組に挑みます！
今度は「ほのおタイプ」とのバトル！
（大声じゃ言えないけど、対ほのおポケモンも育ってない…）
ほのお組のリーダーは、メロコちゃんだっけな？
赤髪の美人ヤンキーです。
嫌いじゃないよ、ヤンキー。
令和のヤンキー事情を探ってきますね。
それでは、パルデアに飛んできます。
次回もお楽しみに<(･ 彡 )з三
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