夏休みは忙しい|#夏に観たい映画
「夏の連続投稿チャレンジ」
記事を用意してたのに公開しなかった愚か者です。
この夏、私が観たい映画3選!
締切、昨日までだったのね…。
やっちまった…。
せっかく書いたから、公開しちゃいます。
今夏公開される作品から、私が観たい3作品をピックアップしました!
「インサイド・ヘッド2」
興行収入がとんでもないことになっているらしい、インサイド・ヘッド。
前作はどこで誰と観たんだっけな…。
あれから10年近く経つんですね、時の流れが早すぎて震える。
今作のライリーちゃんには、ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ビビリ・ムカムカに加えて、シンパイ・ハズカシ・イイナー・ダリィが搭載されるそうです。
超、思春期じゃん。
ライリーが「ダリィ」って言うの観たくないんだけど。
追加搭載されたシンパイ達は<大人の感情>って位置づけらしい。
心配・恥ずかしい・いいな(羨望・嫉妬・ないものねだり)・だりぃは、たしかにそうだね、大人になったんだね。
「だりぃ」が脳の9割を占める私、この機会に初期装備のヨロコビ達を復活させられたらいいなぁって思います…。はい…。
もしも徳川家康が総理大臣になったら
ずっと待ってた作品!
まだ観ていないことが奇跡。
北条氏と足利氏、信長と秀吉・家康、徳川家と坂本龍馬が同じ時代に出現するってカオスでしょ。
「偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑」がネタなのか本気なのかも気になります。
子孫の仇みたいなやつらが全員集合して何が起こるかって、どう考えても平和じゃないのよ。
豊臣秀吉といえば竹中直人、土方歳三といえば山本耕史っていう抑えどころが神すぎて震えてます。
あとね、久しぶりにこんなに楽しそうな竹中直人を見た。
織田信長がGACKTっていうのは「ふーーーん?」って思ってたら、
飛んで埼玉の脚本家さんなんですって。
竹中直人・山本耕史を出せたなら、NHK大河から豊川悦司の織田信長を引っ張ってきてほしかった…。
知らないでしょう、めっちゃくちゃかっこよかったんだから!
過去一の織田信長でしたよ(私史上)
小説を読んでから映画を観るか、映画から入るか悩みどころです。
きみの色
こちらはがっつりアニメ!
テレビアニメ『平家物語』の山田尚子監督です。
これ、面白かったんだよ(平家推し)
監督・脚本・音楽・キャラデザ&作画が揃って『平家物語』の人らしくて、そう言われたら、観てみたいですよね。
そしてこちらも、小説版を読んでから行こうか、映画を観てから読もうか悩んでます。
結末まで把握してから映像を楽しむのもアリだと思うんですよね。
公開まで時間がある分、じっくり考えます!
この冬、見たいのは…
『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』が楽しみです。
このアニメ、好きなんですよね。
世界観がかわいい!
きっと、映画館限定のグッズとか出るんだろうなあ、楽しみです。
銭天堂シリーズの著者、児童文学作家・廣嶋玲子さんは「十年屋」シリーズも面白いですよ。
子ども向けなんだけど、図書館で借りて読んだら癒されました。
もしもインサイド・ヘッド2を見ても童心を取り戻せなかったら、図書館で銭天堂と十年屋を借りてきます。
と、こんな形で用意していた夏の連続投稿チャレンジ。
やっぱり、5本以上投稿できなかった…。
無念です、次回こそはnoteオリジナルグッズを目指して頑張ります!