12.ほのお組にカチコみじゃ！｜ポケモンSV【PLAY LOG 】
こんばんは、今日も実っていきたい、なちこです。
ポケットモンスタースカーレット、美人系ヤンキーに絡まれました。
ほのお組にカチコみじゃ！｜スターダストストリート
ほのお組（チーム・シェダル）
ボス：メロコ
ポケモンのタイプ：ほのお
ポケモンの数：２匹
レベル：22～27レベル
門番のポケモン
１匹、25レベル
みなさん、お待たせしました。
ほのお組にカチコんでいきたいと思います。
スター団ほのお組のボス・メロコちゃん！
見るからに不良のメロコちゃん、なんでも「力」で解決する強引な学生さんです。
話し方も乱暴で、見た目もイカつい。
「そこの角のおうちのメロコちゃんよ」
「あら、ずいぶん派手になったわねえ…」
「オレンジアカデミーの寮にいるんでしょう？」
「親元を離れた途端にあれじゃあねぇ…」
って、ご近所の奥さん達が噂してそう。
一度決めたことを最後までつらぬく真っ直ぐな姿勢は、仲間からとても信頼されています。
公式さんの言葉を鵜呑みにすれば、悪い子じゃなさそうだけど…。
「力」には「知恵」を、オトナの本気を見せつけてやりましょう。
水をかければいいじゃない
今回はみずタイプのマリルリを連れてきました。
ほのおには、水をかければいいじゃない。
これが「知恵」だ、若者よ。
覚えたてのひやみずをお見舞いしたら…
怒った大きな車・スターモービルに轢かれました。
マジで力でねじ伏せようとしてくるじゃん！！
ただの交通事故でしょ、こんなの！！！
見て、この体格差！！！
大型ヤンキー改造車に突っ込まれる小さなマリルリの気持ち、考えたことある？
少しだけムッとしたけど、焦る必要はありません。
こちとら効果バツグン、みずタイプですから。
最後まで至って冷静に、ひやみずを食らわせてやりました。
ヤンキー女子、実はツンデレ
メロコちゃん、ツンデレなんです。
バトルのあとわざマシンをもらったんだけど、照れてるのか「テメーにやるんじゃねえ、マリルリにやるんだからな…」って！！！萌
「マリルリはね、ニトロチャージ覚えないよ」
って言葉を飲み込んで「ありがと」と受け取りました。
実はメロコちゃん、見た目がかわいいからって、周りの女子に僻まれて嫌な思いをしてたらしくて。
だから、わざと乱暴な話し方をして、ツンツンしてるんですって。
真面目すぎる生徒会長・ピーニャはうざがられ、美人のメロコは妬まれ僻まれ…中高生のリアルを忠実に再現してて、心が苦しい。
アニポケのリコちゃんが、早々にアカデミーを飛び出して違う路線に走った理由がわかる気がします。
ゲームのシナリオ通りに進めたら、重すぎるわ。
スター団の宝物「スター大作戦」？
過去に『スター大作戦』というのがあったらしく、「宝物みたいな思い出だった」と寂しそうに笑うメロコちゃん。
私が参加してるのは『スターダスト大作戦』なんだけど、『スター大作戦』は聞いたことないなあ。
「いじめっ子をグラウンドに呼びだした」
さーて、校長先生の冷や汗が止まりませんね。
オレンジアカデミーの闇がどんどん明るみに…
教育委員会がザワザワしはじめたところで、補給班の登場です。
ボタンちゃんから、スター団をフォローするような発言が飛び出しました。
なにか、事情がありそうじゃないか。
ボタンちゃんとの絆も深まってきて、少し嬉しいです。
それにしても、足が細すぎてさ。
ちゃんとご飯を食べてるのか、お姉さんはあなたを心配してます。
ここまでのまとめ
さて、9月14日から始めたポケットモンスタースカーレット。
メロコちゃんと戦ったのは10月2日なので、だいたい半月でバッジを９個ゲットしました。
チャンピオンロード
バッジ獲得数：４個（全８個）
レジェンドルート
バッジ獲得数：３個（全５個）
スターダスト★ストリート
バッジ獲得数：２個（全５個）
アカデミーの授業は、ひとつも受けてません！
美術の先生から「授業も受けようね」って言われてるんだ…
最近はハロウィンの関係で「あつまれどうぶつの森」と「マインクラフト（統合版）」に注力しておりまして…
ちょっと忙しいから授業受けてる暇ないかも。
スター団に偉そうなこと言えない。
さて、次回はお待ちかねのアオキさんが登場です！
パルデアを代表する社畜、乞うご期待
いいなと思ったら応援しよう！
