SexyZoneは愛のグループ
こんにちは、なちです☺︎
現在スト担のわたしですが、SexyZoneは世代ど真ん中でして。
わたしが高校生のときに電撃デビューをしたSexyZone。
友達がデビュー前から菊池風磨・中島健人を応援していた影響もあり、わたしにとって“ふまけん”は「昔からの知り合い」感覚なのです。笑
デビューから11年間、様々な苦難を乗り越えてきた彼らの歩みをまとめました。
壁、壁、壁。
そもそもですが
ジャニーズは基本的にジュニア時代に経験を積むグループがほとんどです。
デビューが見えず、不安な気持ちと戦いながらのジュニア活動はしんどいもの。
その経験を経て、アイドルとして自信がつき、メンバー間の絆もうまれる。
しかし、SexyZoneはイレギュラーパターン。
下積みすることなくジャニーズ史上いちばん若くしてデビューしました。
最若デビューという輝かしい経歴とは裏腹に、多くの壁にぶち当たります。
他のグループの「下積みエピ」のように、笑って話せるものではない。
常に走り続けながら、予期せぬことに傷つきながら、目の前の壁を必死に乗り越えていくしかありません。
SexyZoneのデビュー曲は『SexyZone』
この曲の象徴、ローズ🌹
薔薇の花言葉は【愛】です。
彼らはその大きな愛の力で、どんな壁も乗り越えてきました。
わたしがSexyZoneを再注目したきっかけは、2020年11月に放映されたフジテレビ系『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』のSexyZone特集。
2020年春〜秋にかけての密着動画で、このとき松島聡ちゃんは休養中でした。
番組内で印象的だった最年少マリウスくん(当時20歳)のコメント↓
びっくりしました。
「早く元気になってほしい」とか「一緒に活動したい」とかじゃないのか、と。
メンバー全員が心から互いを想い合う姿に、愛だなあと胸がジーンとしました。
先日の『ジャニーズカウントダウン2022→2023』も感動の嵐でしたね🥲
デビューから10年ちょっと経つSexyZoneですが、カウコンで5人揃うのは初めて。
マリウスくんはこの出演をもって芸能界引退なので、最初で最後の5人ステージでした。
マリウスくん、勇気を持って表舞台に出てきてくれてありがとう。
あなたが言った、
「幸せでいてくれればそれでいい」
同じ言葉を送りたい。
どうかSexyZoneの5人が、ずっとずっと幸せでありますように🌹
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